ぷらっとホーム、手のひらアプライアンスシリーズにProxyモデルを追加
2011/01/14
ぷらっとホーム(株)
OpenBlockS 600ファミリを拡充、あらゆるユーザーニーズの対応へ
2011年1月13日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、手間なし導入・運用が可能な手のひらサイズの高信頼Proxyアプライアンス「Proxy BOX」を販売開始しました。
Proxy BOXは、企業などにおけるネットワークの手間なし管理・運用を実現する単機能サーバー群「OpenBlockSアプライアンス」シリーズに追加された最新モデルです。
本製品は、オープンソースProxyソフトウェアのデファクトスタンダード「Squid」をベースとして採用することにより、柔軟なProxyシステムの構築を可能にしています。
導入時には、搭載ソフトウェア「Proxy Plus」(Squidのバイナリ+専用設定インターフェース)により手間なくスピーディな設定ができ、また、高信頼なネットワーク用サーバー「OpenBlockS 600」と同じハードウェアを採用することで、メンテナンスフリーの安心運用を実現。あらゆる面でProxy管理にかかる手間を取り除きました。
なおProxy Plusは、同日よりOpenBlockS 600上でも無償インストールが可能です。同機に搭載のアプリケーションマネージャ機能を活用することで、Proxyを含むあらゆる高信頼なネットワーク管理サーバーを、簡単・手間なしで運用開始できるようになります。
<OpenBlockSアプライアンスシリーズ 共通の特長>
ケーブルをつなげば導入完了
エンジニアのいない拠点でも、設定済みのOpenBlockSアプライアンスを本社から郵送すれば、あとはケーブル接続だけで導入が完了、スピーディに運用開始できます。
安心・手間要らずのメンテフリー稼働
回転部品や開口部などの故障要因を徹底排除し、高堅牢な安定稼働を実現。メンテナンスの手間を大きく軽減し、運用中も管理者を煩わせません。
ECO仕様、低コスト設計
消費電力はわずか8W、各種環境規格にも対応で、高いECO性能と運用コストの抑制を実現。低いイニシャルコストや長期堅牢稼働と相まって、TCO削減に大きく貢献します。
全国に拡がるネットワークも簡単切り分け
導入が容易、手のひらサイズ、そして置き場所を選ばない高堅牢設計だから、設置条件の整っていない遠隔拠点でもスピード導入・安心運用が可能。全国に散在する拠点全てに導入してのネットワーク切り分け管理もかんたんに実現します。万が一の障害発生時も予備機への差し替えだけで復旧を完了。
<OpenBlockS 600ファミリについて>
OpenBlockS 600ファミリは、豊富な実績を持つ企業ネットワーク向け小型サーバーのラインナップです。IAサーバーでは処理能力や高い消費電力が無駄になりがちな監視・認証・ネットワークコア・中継などのサービスをOpenBlockS 600ファミリで運用すれば、高い信頼性と優れたコスト効果を容易に獲得できます。
OpenBlockS 600ファミリは、アプリケーションマネージャ搭載のネットワーク用サーバー「OpenBlockS 600」、Debian GNU/Linux採用でより柔軟な開発が可能な「OpenBlockS 600D」、そして各種管理ソフトウェアがインストール済の単機能サーバー群「OpenBlockSアプライアンスシリーズ」の3シリーズで構成されます。
本日のProxy BOX追加のほか、同じアプライアンスシリーズの「Syslog BOX」販売価格も112,000円から99,000円へと見直され、さらに活用しやすく多彩なユーザーニーズに応えるラインナップとなりました。
2011年1月13日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、手間なし導入・運用が可能な手のひらサイズの高信頼Proxyアプライアンス「Proxy BOX」を販売開始しました。
Proxy BOXは、企業などにおけるネットワークの手間なし管理・運用を実現する単機能サーバー群「OpenBlockSアプライアンス」シリーズに追加された最新モデルです。
本製品は、オープンソースProxyソフトウェアのデファクトスタンダード「Squid」をベースとして採用することにより、柔軟なProxyシステムの構築を可能にしています。
導入時には、搭載ソフトウェア「Proxy Plus」(Squidのバイナリ+専用設定インターフェース)により手間なくスピーディな設定ができ、また、高信頼なネットワーク用サーバー「OpenBlockS 600」と同じハードウェアを採用することで、メンテナンスフリーの安心運用を実現。あらゆる面でProxy管理にかかる手間を取り除きました。
なおProxy Plusは、同日よりOpenBlockS 600上でも無償インストールが可能です。同機に搭載のアプリケーションマネージャ機能を活用することで、Proxyを含むあらゆる高信頼なネットワーク管理サーバーを、簡単・手間なしで運用開始できるようになります。
<OpenBlockSアプライアンスシリーズ 共通の特長>
ケーブルをつなげば導入完了
エンジニアのいない拠点でも、設定済みのOpenBlockSアプライアンスを本社から郵送すれば、あとはケーブル接続だけで導入が完了、スピーディに運用開始できます。
安心・手間要らずのメンテフリー稼働
回転部品や開口部などの故障要因を徹底排除し、高堅牢な安定稼働を実現。メンテナンスの手間を大きく軽減し、運用中も管理者を煩わせません。
ECO仕様、低コスト設計
消費電力はわずか8W、各種環境規格にも対応で、高いECO性能と運用コストの抑制を実現。低いイニシャルコストや長期堅牢稼働と相まって、TCO削減に大きく貢献します。
全国に拡がるネットワークも簡単切り分け
導入が容易、手のひらサイズ、そして置き場所を選ばない高堅牢設計だから、設置条件の整っていない遠隔拠点でもスピード導入・安心運用が可能。全国に散在する拠点全てに導入してのネットワーク切り分け管理もかんたんに実現します。万が一の障害発生時も予備機への差し替えだけで復旧を完了。
<OpenBlockS 600ファミリについて>
OpenBlockS 600ファミリは、豊富な実績を持つ企業ネットワーク向け小型サーバーのラインナップです。IAサーバーでは処理能力や高い消費電力が無駄になりがちな監視・認証・ネットワークコア・中継などのサービスをOpenBlockS 600ファミリで運用すれば、高い信頼性と優れたコスト効果を容易に獲得できます。
OpenBlockS 600ファミリは、アプリケーションマネージャ搭載のネットワーク用サーバー「OpenBlockS 600」、Debian GNU/Linux採用でより柔軟な開発が可能な「OpenBlockS 600D」、そして各種管理ソフトウェアがインストール済の単機能サーバー群「OpenBlockSアプライアンスシリーズ」の3シリーズで構成されます。
本日のProxy BOX追加のほか、同じアプライアンスシリーズの「Syslog BOX」販売価格も112,000円から99,000円へと見直され、さらに活用しやすく多彩なユーザーニーズに応えるラインナップとなりました。