SIG認証取得済、Bluetooth搭載IoTゲートウェイ FutureNet MA-S120／LBのご案内
2025/02/19
センチュリー・システムズ(株)
センチュリー・システムズ株式会社(本社：東京都武蔵野市、代表取締役：田中邁、以下：センチュリー・システムズ)は、LTE／3G Cat.4対応省電力IoTゲートウェイであるFutureNet MA-S120シリーズに、新たにBluetooth搭載モデルとしてFutureNet MA-S120／LB(以下、MA-S120／LB)を追加したことをご案内致します。
MA-S120／LBは、BluetoothのSIG認証を取得しており、BLEセンサとの接続を商用利用できます。Bluetooth用のLEDランプを搭載しているため、センサとの接続状況が一目でわかります。
SIG認証とは、Bluetooth SIGという民間団体が定めたルールです。この認証はBluetooth搭載時に必須となります。認証未取得の製品は税関で差し押さえされたり、競合他社からSIGにルール違反を報告されて自社がビジネス上不利な状況に陥れられたり、制裁金が科される可能性もあります。[認証番号：QDID164479,200246]
また、マルチペアリング対応のため複数のセンサと同時に接続ができ、通信内容も暗号化されているため、セキュアな通信を担保できます。
MA-S120／LBは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用開始を予定しているIoT製品向けのセキュリティ要件適合評価およびラベリング制度(JC-STAR)の基準★1に適合させる予定です。適合ラベルが付与されることで、当機器のセキュリティ機能の評価・可視化が可能です。
MA-S120／LBに防塵防水筐体対応にしたMA-P160／LB-Pの提供も今後考えております。この機器は屋外に直接取り付けが可能です。また、LEDランプを外部インタフェースと同じ面に配置しているので、電柱等高所に取り付けた場合でもPOWERランプ、電波状態のLED、Bluetooth通信状態のLEDを下から目視で直接確認できるため、現地で機器の接続状況を容易に確認することが可能です。
MA-S120／LBは、BluetoothのSIG認証を取得しており、BLEセンサとの接続を商用利用できます。Bluetooth用のLEDランプを搭載しているため、センサとの接続状況が一目でわかります。
SIG認証とは、Bluetooth SIGという民間団体が定めたルールです。この認証はBluetooth搭載時に必須となります。認証未取得の製品は税関で差し押さえされたり、競合他社からSIGにルール違反を報告されて自社がビジネス上不利な状況に陥れられたり、制裁金が科される可能性もあります。[認証番号：QDID164479,200246]
また、マルチペアリング対応のため複数のセンサと同時に接続ができ、通信内容も暗号化されているため、セキュアな通信を担保できます。
MA-S120／LBは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用開始を予定しているIoT製品向けのセキュリティ要件適合評価およびラベリング制度(JC-STAR)の基準★1に適合させる予定です。適合ラベルが付与されることで、当機器のセキュリティ機能の評価・可視化が可能です。
MA-S120／LBに防塵防水筐体対応にしたMA-P160／LB-Pの提供も今後考えております。この機器は屋外に直接取り付けが可能です。また、LEDランプを外部インタフェースと同じ面に配置しているので、電柱等高所に取り付けた場合でもPOWERランプ、電波状態のLED、Bluetooth通信状態のLEDを下から目視で直接確認できるため、現地で機器の接続状況を容易に確認することが可能です。
