自動ドア赤外線センサ/ドアウェイ監視タイプ「SSP-52」を新発売
2013/05/15
株式会社ホトロン
【SSP-52】は、SSP-42のバージョンアップモデルとして自社旧型品からの交換が可能になりました。更にecoモード搭載など、センサーの性能UP!
建物の美観を損なわずに広エリアを確保できる業界トップクラスの自動ドアセンサです。
【特長】
●自社旧型品であるSH-95及びSSP-12からの交換が可能になりました。
●ecoモードを搭載し、自動ドアを通過した後の無駄な扉の開放時間を軽減します。
●4.0mの高い扉でも、ドアウェイ監視機能で安全性を保ちつつ、開放感のあるエントランスをデザインできます。また、産業用施設の出入り口にも対応できます。
●業界トップクラスの60スポット 高い扉でも安定した高密度エリアを維持。
2.0m(最低取付け高さ)〜4.0m(最高取付け高さ)まで、60スポットの高密度エリアを維持し、エントランスへの駆け込みや斜め進入によるドアとの接触をより軽減します。
●エリア微調整機能向上!幅・奥行1列ずつの調整が可能に!
現場に応じた細かな検出エリアを、高密度を維持したまま設定できます。
●7色LEDで動作確認が簡単、作業効率アップ!
検出範囲確認モード時、踏み込み列ごとに表示LEDの色が変わるので、エリア測定や誤動作をしている列の特定がしやすい、監視時は雪・無視モード設定の有無が色で判別可能です。
◎詳しくはお問い合わせ、もしくは弊社WEBサイトにてカタログをダウンロードしてください。
http://www.hotron.co.jp/catalog.php
建物の美観を損なわずに広エリアを確保できる業界トップクラスの自動ドアセンサです。
【特長】
●自社旧型品であるSH-95及びSSP-12からの交換が可能になりました。
●ecoモードを搭載し、自動ドアを通過した後の無駄な扉の開放時間を軽減します。
●4.0mの高い扉でも、ドアウェイ監視機能で安全性を保ちつつ、開放感のあるエントランスをデザインできます。また、産業用施設の出入り口にも対応できます。
●業界トップクラスの60スポット 高い扉でも安定した高密度エリアを維持。
2.0m(最低取付け高さ)〜4.0m(最高取付け高さ)まで、60スポットの高密度エリアを維持し、エントランスへの駆け込みや斜め進入によるドアとの接触をより軽減します。
●エリア微調整機能向上!幅・奥行1列ずつの調整が可能に!
現場に応じた細かな検出エリアを、高密度を維持したまま設定できます。
●7色LEDで動作確認が簡単、作業効率アップ!
検出範囲確認モード時、踏み込み列ごとに表示LEDの色が変わるので、エリア測定や誤動作をしている列の特定がしやすい、監視時は雪・無視モード設定の有無が色で判別可能です。
◎詳しくはお問い合わせ、もしくは弊社WEBサイトにてカタログをダウンロードしてください。
http://www.hotron.co.jp/catalog.php
