動画再生からビジネスシーンまで幅広く使える“iiyama”ブランドの23.6型ワイド液晶ディスプレイを発売
2019/01/18
iiyama(株式会社マウスコンピューター)
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松 永門、本社:東京都中央区)は、動画再生からビジネスシーンまで幅広く使える、液晶ディスプレイブランド“iiyama”(呼称:イイヤマ)のワイド液晶ディスプレイ「ProLite XB2474HS」を発売し、“iiyama”製品取り扱い家電量販店にて順次販売を開始します。
本製品は、VA方式の液晶パネルを採用することで、引き締まった黒表現が可能な高コントラスト比(12,000,000:1)とともに、上下左右各89°の広視野角による高い視認性を実現しており、明暗と色の再現性が高く、視認しやすい画像表示が可能なので、高画質の動画再生からビジネスシーンまで幅広い用途に使用できます。最大解像度1,920×1,080ピクセルのフルハイビジョン表示に対応するとともに、非光沢ノングレア仕様の映り込みの少ないワイドな画面は、表計算や文章作成などの生産性が重視されるビジネスシーンにも最適です。
また、ディスプレイの高さを最大130mm、角度を上方向22°、下方向5°、左右45°まで調整可能な上、ピボット機能(画面縦横入替)も搭載し、ディスプレイの最適な位置調整が行える多機能スタンドを装備しています。さらに、シーンに合った明るさや色のメリハリを選べる「i-StyleColor」機能の実装や、ブルーライトを低減する「Blue Light Reducer」機能、バックライトのちらつきによる目の負担を軽減する「フリッカーフリーLEDバックライト」技術の搭載など、コンテンツの細部にわたる確認や長時間使用する場合の健康面に配慮した仕様にしています。映像入力は、DisplayPort端子、HDMI端子、D-Subミニ15ピンの3系統入力に対応し、入力に必要なケーブルを全て標準添付しており、さまざまなご利用環境を即座にサポートします。
本製品は、VA方式の液晶パネルを採用することで、引き締まった黒表現が可能な高コントラスト比(12,000,000:1)とともに、上下左右各89°の広視野角による高い視認性を実現しており、明暗と色の再現性が高く、視認しやすい画像表示が可能なので、高画質の動画再生からビジネスシーンまで幅広い用途に使用できます。最大解像度1,920×1,080ピクセルのフルハイビジョン表示に対応するとともに、非光沢ノングレア仕様の映り込みの少ないワイドな画面は、表計算や文章作成などの生産性が重視されるビジネスシーンにも最適です。
また、ディスプレイの高さを最大130mm、角度を上方向22°、下方向5°、左右45°まで調整可能な上、ピボット機能(画面縦横入替)も搭載し、ディスプレイの最適な位置調整が行える多機能スタンドを装備しています。さらに、シーンに合った明るさや色のメリハリを選べる「i-StyleColor」機能の実装や、ブルーライトを低減する「Blue Light Reducer」機能、バックライトのちらつきによる目の負担を軽減する「フリッカーフリーLEDバックライト」技術の搭載など、コンテンツの細部にわたる確認や長時間使用する場合の健康面に配慮した仕様にしています。映像入力は、DisplayPort端子、HDMI端子、D-Subミニ15ピンの3系統入力に対応し、入力に必要なケーブルを全て標準添付しており、さまざまなご利用環境を即座にサポートします。
