“iiyama”ブランドの業務用液晶ディスプレイ タッチパネル搭載の17型シリーズ2機種を発売
2019/01/18
iiyama(株式会社マウスコンピューター)
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松 永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、液晶ディスプレイブランド“iiyama”(呼称:イイヤマ)の業務用17型タッチパネル液晶ディスプレイのシリーズとして「ProLite T1731SAW-5」、「ProLite T1732MSC-B5X」の2機種を発売します。
「ProLite T1731SAW-5」は、超音波表面弾性波タッチ方式※1を採用したガラス製のタッチパネルを搭載しています。光の透過率が高いため、液晶画面の表示内容の視認性に優れているとともに、5,000万回以上のタッチ回数を可能にする高い耐久性や耐傷性を実現します。「ProLite T1732MSC-B5X」は、静電容量の変化を検出し位置を特定する投影型静電容量タッチ方式のタッチパネルを搭載しており、タブレットやスマートフォンのように複数の指で画像の拡大や移動などが可能な「10ポイントマルチタッチ機能」による直感的な操作ができます。また、映像入力は近年パソコンへの搭載率が高まっているDisplayPort、HDMIに加え、D-Subの3系統に対応するとともに、映像入力用ケーブルとタッチパネルとの通信用USBケーブルを同梱しているため、別途ケーブルを購入する必要が無くパソコンに手軽に接続可能です。設置環境に合わせて角度調整ができる「ワイドレンジチルト機能」(-5~90°可変)と重厚で高い強度を持つワイドレンジチルトスタンドを採用しており、設置場所に合わせた角度で安定した使用感を実現します。フロントベゼル正面は、国際的な防塵・防滴規格“IP54”に適合しているので、粉塵や水滴から本体を保護します。
今回の2機種を業務用タッチパネル液晶ディスプレイのシリーズとしてラインアップすることで、公共施設用をはじめ、ATMや駅売店、書店の検索用、外食施設の受付用などの端末として、使用用途や設置環境に合わせて選ぶことができます。
「ProLite T1731SAW-5」は、超音波表面弾性波タッチ方式※1を採用したガラス製のタッチパネルを搭載しています。光の透過率が高いため、液晶画面の表示内容の視認性に優れているとともに、5,000万回以上のタッチ回数を可能にする高い耐久性や耐傷性を実現します。「ProLite T1732MSC-B5X」は、静電容量の変化を検出し位置を特定する投影型静電容量タッチ方式のタッチパネルを搭載しており、タブレットやスマートフォンのように複数の指で画像の拡大や移動などが可能な「10ポイントマルチタッチ機能」による直感的な操作ができます。また、映像入力は近年パソコンへの搭載率が高まっているDisplayPort、HDMIに加え、D-Subの3系統に対応するとともに、映像入力用ケーブルとタッチパネルとの通信用USBケーブルを同梱しているため、別途ケーブルを購入する必要が無くパソコンに手軽に接続可能です。設置環境に合わせて角度調整ができる「ワイドレンジチルト機能」(-5~90°可変)と重厚で高い強度を持つワイドレンジチルトスタンドを採用しており、設置場所に合わせた角度で安定した使用感を実現します。フロントベゼル正面は、国際的な防塵・防滴規格“IP54”に適合しているので、粉塵や水滴から本体を保護します。
今回の2機種を業務用タッチパネル液晶ディスプレイのシリーズとしてラインアップすることで、公共施設用をはじめ、ATMや駅売店、書店の検索用、外食施設の受付用などの端末として、使用用途や設置環境に合わせて選ぶことができます。
