広視野角・高輝度・高コントラストの液晶パネルを採用したデジタルサイネージ“iiyama”ブランドの業務用大型ワイド液晶ディスプレイ3機種を発売
2019/01/18
iiyama(株式会社マウスコンピューター)
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松 永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、液晶ディスプレイブランド“iiyama”(呼称:イイヤマ)の屋内向けデジタルサイネージ(電子看板)シリーズとして、業務用ワイド液晶ディスプレイ「ProLite LH4282SB」、「ProLite LH4982SB」、「ProLite LH5582SB」の3機種を発売します。
本機は、広視野角(左右、上下それぞれに178°)・高輝度(700cd/m2)・高コントラスト(1,300:1)を実現するIPS液晶パネル(1,920×1,080ピクセル)を採用し、外光の映り込みが少ない非光沢ノングレア仕様にすることで見やすい画像表示ができます。デジタルサイネージに求められる長時間使用を実現するため、信頼性の高い液晶材料や長寿命電気部品などを採用することで、24時間の連続使用に対応します。映像入力は近年、パソコンへの搭載率が高まっているDisplayPort、HDMIに加え、DVI-D、D-Sub、BNC(Y/Pb/Pr)の5系統の端子を装備しており、さまざまなソース機器との接続が可能です。また、映像送出用にDisplayPortやDVI-I、ディスプレイコントロール用にRS-232Cを使うデイジーチェーンによるマルチディスプレイ(ビデオウォール)の構築に対応しており、スリムベゼルデザインによる一体感のある大型のデジタルサイネージを実現できます。さらに、省スペースのデジタルサイネージの提案が可能になるOPS(Open Pluggable Specification)モジュール用スロットを背面に装備し、VESAマウント規格とともに、横置きと縦置きの両方に対応します。LAN端子や赤外線入出力コネクタ、USBデバイスのマルチメディアファイル再生が可能なUSB端子など、デジタルサイネージとしての拡張性を高める端子も装備することで、屋内の訴求したい場所に合わせたデジタルサイネージを実現することができます。
本機は、広視野角(左右、上下それぞれに178°)・高輝度(700cd/m2)・高コントラスト(1,300:1)を実現するIPS液晶パネル(1,920×1,080ピクセル)を採用し、外光の映り込みが少ない非光沢ノングレア仕様にすることで見やすい画像表示ができます。デジタルサイネージに求められる長時間使用を実現するため、信頼性の高い液晶材料や長寿命電気部品などを採用することで、24時間の連続使用に対応します。映像入力は近年、パソコンへの搭載率が高まっているDisplayPort、HDMIに加え、DVI-D、D-Sub、BNC(Y/Pb/Pr)の5系統の端子を装備しており、さまざまなソース機器との接続が可能です。また、映像送出用にDisplayPortやDVI-I、ディスプレイコントロール用にRS-232Cを使うデイジーチェーンによるマルチディスプレイ(ビデオウォール)の構築に対応しており、スリムベゼルデザインによる一体感のある大型のデジタルサイネージを実現できます。さらに、省スペースのデジタルサイネージの提案が可能になるOPS(Open Pluggable Specification)モジュール用スロットを背面に装備し、VESAマウント規格とともに、横置きと縦置きの両方に対応します。LAN端子や赤外線入出力コネクタ、USBデバイスのマルチメディアファイル再生が可能なUSB端子など、デジタルサイネージとしての拡張性を高める端子も装備することで、屋内の訴求したい場所に合わせたデジタルサイネージを実現することができます。
