UV方式、硝酸/SAC/COD/TOCセンサのご紹介
2012/02/10
エンドレスハウザー ジャパン(株)
バイオマックス CAS51D は、メモセンステクノロジー搭載のUV(Ultra Violet、紫外線)光を使用した硝酸センサです。
工場出荷時に校正しているため初期設置時に校正なしで測定が可能で、安定した光源を使用しているため、メンテナンスを軽減できます。
測定対象に直接浸漬できるためサンプル調整やサンプル移送を必要とせず、リアルタイムで計測が可能です。
オプション選択により、硝酸計またはSAC(吸光度係数)/TOC(全有機炭素)/COD(化学的酸素要求量)計として使用でき、UV光が通過するキュベットの厚さを指定することにより低濃度から高濃度までの測定が可能なため、廃水処理設備から飲料水まで幅広いアプリケーションに対応が可能です。
工場出荷時に校正しているため初期設置時に校正なしで測定が可能で、安定した光源を使用しているため、メンテナンスを軽減できます。
測定対象に直接浸漬できるためサンプル調整やサンプル移送を必要とせず、リアルタイムで計測が可能です。
オプション選択により、硝酸計またはSAC(吸光度係数)/TOC(全有機炭素)/COD(化学的酸素要求量)計として使用でき、UV光が通過するキュベットの厚さを指定することにより低濃度から高濃度までの測定が可能なため、廃水処理設備から飲料水まで幅広いアプリケーションに対応が可能です。
