M2Mリナックスゲートウェイ「Rooster-GX」を開発、CEATEC JAPAN 2012に参考出品します
2012/09/26
サン電子(株)
サン電子株式会社は、インヴェンティット社の開発したM2M遠隔管理プラットフォーム「Service−Sync」を標準搭載し、センターから遠隔管理が容易なクラウドサービス向けリナックスマイクロサーバ製品、M2Mリナックスゲートウェイ「Rooster-GX」を開発いたします。
サン電子は、モバイル遠隔監視で10年の実績にあるRoosterの技術と、リナックスマイクロサーバーのOEMの実績を基に「Rooster-GX」を開発いたします。そこに、資本提携したインヴェンティット社が持つM2M遠隔管理プラットフォームService-Syncをポーティングするとともにその遠隔管理サーバを開発し、M2M遠隔管理サービス事業者のアプリ開発コストとその保守・運用コストを削減できるM2M遠隔管理プラットフォームを構築します。
サン電子は、モバイル遠隔監視で10年の実績にあるRoosterの技術と、リナックスマイクロサーバーのOEMの実績を基に「Rooster-GX」を開発いたします。そこに、資本提携したインヴェンティット社が持つM2M遠隔管理プラットフォームService-Syncをポーティングするとともにその遠隔管理サーバを開発し、M2M遠隔管理サービス事業者のアプリ開発コストとその保守・運用コストを削減できるM2M遠隔管理プラットフォームを構築します。
