交流電子負荷装置『3270シリーズ/32701シリーズ』追加6機種販売開始のお知らせ
2020/04/30
株式会社計測技術研究所
株式会社 計測技術研究所(本社所在地:神奈川県横浜市 代表取締役社長 渡辺祐二)は、交流/直流電子負荷装置『3270シリーズ/32701シリーズ』に追加の6機種を2019年11月01日より販売を開始したことを発表しました。
最大22.5KWの負荷容量に対応した大容量モデルを含む4機種の追加と負荷電圧480Vrmsに対応した2機種を追加することにより、三相負荷ならびに単相負荷として最大202KWまでの拡張性と三相3線400V系までの模擬負荷として対応することが可能となりました。大型インバータの評価から、400V系のUPSへの評価・試験など幅広くお使いいただけます。
■主な特長
<簡単操作!大型ディスプレイとテンキーを採用>
力率・CFの設定やOCP,OPP、突入電流、サージテスト、バッテリー放電テストなどのビルトインされた機能は、専用のファンクションキーで簡単に呼び出し可能。さらにテンキー・矢印キーおよび大型ロータリーノブを採用し簡単に操作ができるように、GUI を強化。また大型ディスプレイにおいては、電圧・電流・電力の3つの表示がリアルタイムで可能。
<定格を超えるTurbo機能搭載>
定格電力・電流の2倍をシンク可能!(時限定格1秒、FUSE、Short/OCP/OPP 試験モード時)
<動作モード>
外部電圧制御によりCC、リニアCC、CR、CV、CPモードに対応
<マスタースレーブ機能 最大8台 最大200kW 並列または三相に対応>
電圧拡張オプション:425Vrms / 600Vdc(3273及び3274を除く)を追加
3270シリーズにおいて、最大負荷電流の変更なく425Vrms/600Vdcまで電圧拡張が可能なオプションを追加。
■アプリケーション
・無停電電源UPS,太陽光発電、燃料電池、二次電池の評価試験
・インバータ、ヒューズ、サーキットブレーカなどの評価試験
最大22.5KWの負荷容量に対応した大容量モデルを含む4機種の追加と負荷電圧480Vrmsに対応した2機種を追加することにより、三相負荷ならびに単相負荷として最大202KWまでの拡張性と三相3線400V系までの模擬負荷として対応することが可能となりました。大型インバータの評価から、400V系のUPSへの評価・試験など幅広くお使いいただけます。
■主な特長
<簡単操作!大型ディスプレイとテンキーを採用>
力率・CFの設定やOCP,OPP、突入電流、サージテスト、バッテリー放電テストなどのビルトインされた機能は、専用のファンクションキーで簡単に呼び出し可能。さらにテンキー・矢印キーおよび大型ロータリーノブを採用し簡単に操作ができるように、GUI を強化。また大型ディスプレイにおいては、電圧・電流・電力の3つの表示がリアルタイムで可能。
<定格を超えるTurbo機能搭載>
定格電力・電流の2倍をシンク可能!(時限定格1秒、FUSE、Short/OCP/OPP 試験モード時)
<動作モード>
外部電圧制御によりCC、リニアCC、CR、CV、CPモードに対応
<マスタースレーブ機能 最大8台 最大200kW 並列または三相に対応>
電圧拡張オプション:425Vrms / 600Vdc(3273及び3274を除く)を追加
3270シリーズにおいて、最大負荷電流の変更なく425Vrms/600Vdcまで電圧拡張が可能なオプションを追加。
■アプリケーション
・無停電電源UPS,太陽光発電、燃料電池、二次電池の評価試験
・インバータ、ヒューズ、サーキットブレーカなどの評価試験
