大容量直流電子負荷装置、新製品51機種を販売開始
2013/10/22
株式会社計測技術研究所
株式会社 計測技術研究所(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役社長 田中忠雄)は、コスト&サイズパフォーマンスに優れた大容量直流電子負荷装置5シリーズ・全51機種の販売を開始しました。
33500F/3360Fシリーズは基本負荷ユニットをラックに組み込んだ「ラックパックタイプ」となっており、最小600Wから最大14.4kW、電圧は60Vまたは500Vの全31機種から選択することができます。
33700/33810/33830シリーズは、必要な負荷容量に合わせて内部の負荷ユニットを最適化した「コンパクト一体型」となっており、最小5kWから最大40kW、電圧は60V、600V及び1000Vの全20機種から選択することができます。
これらの製品は、近年のスマートグリッド及びカーエレクトロニクスをはじめとした高電圧、大容量化のニーズに合わせて開発されたものであり、直流給電の電力消費模擬、蓄電池の放電試験、車載用DC/DCコンバータの評価試験など、様々なご用途にお使いいただくことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.keisoku.co.jp/pw-news/press/-51.html
33500F/3360Fシリーズは基本負荷ユニットをラックに組み込んだ「ラックパックタイプ」となっており、最小600Wから最大14.4kW、電圧は60Vまたは500Vの全31機種から選択することができます。
33700/33810/33830シリーズは、必要な負荷容量に合わせて内部の負荷ユニットを最適化した「コンパクト一体型」となっており、最小5kWから最大40kW、電圧は60V、600V及び1000Vの全20機種から選択することができます。
これらの製品は、近年のスマートグリッド及びカーエレクトロニクスをはじめとした高電圧、大容量化のニーズに合わせて開発されたものであり、直流給電の電力消費模擬、蓄電池の放電試験、車載用DC/DCコンバータの評価試験など、様々なご用途にお使いいただくことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.keisoku.co.jp/pw-news/press/-51.html
