ネットワークマスタ プロ MT1000A機能強化(3波長OTDRモジュール)
2016/10/04
アンリツ(株)
1310 nm/1550 nm/1625 nm 3波長OTDRモジュール を販売開始
1台のMT1000AでOTDR測定と伝送品質試験を実現
アンリツ株式会社(社長 橋本裕一)は、光ネットワーク用測定器 ネットワークマスタ プロ MT1000Aの測定モジュールとして、新たに「OTDRモジュール(1310/1550/1625 nm SMF) MU100022A」を開発。9月15日から販売いたします。
今回開発したMU100022Aは、光通信で運用されている2波長(1310/1550 nm)に加え、保守作業で使用される1625 nmの波長にも対応しており、1310/1550/1625 nm 3波長におけるOTDR測定を可能にしました。
MU100022Aは、既存OTDRモジュール(1310/1550 nm SMF)MU100020A/MU100021Aと同様にOTDR、安定化光源、光パワーメータを標準搭載していることに加え、オプションで可視光源機能、光ファイバスコープ機能を搭載できます。MU100022AをMT1000Aに搭載することにより、1台で各種光回線の伝送品質の検証や障害箇所の検知が行えます。
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1台のMT1000AでOTDR測定と伝送品質試験を実現
アンリツ株式会社(社長 橋本裕一)は、光ネットワーク用測定器 ネットワークマスタ プロ MT1000Aの測定モジュールとして、新たに「OTDRモジュール(1310/1550/1625 nm SMF) MU100022A」を開発。9月15日から販売いたします。
今回開発したMU100022Aは、光通信で運用されている2波長(1310/1550 nm)に加え、保守作業で使用される1625 nmの波長にも対応しており、1310/1550/1625 nm 3波長におけるOTDR測定を可能にしました。
MU100022Aは、既存OTDRモジュール(1310/1550 nm SMF)MU100020A/MU100021Aと同様にOTDR、安定化光源、光パワーメータを標準搭載していることに加え、オプションで可視光源機能、光ファイバスコープ機能を搭載できます。MU100022AをMT1000Aに搭載することにより、1台で各種光回線の伝送品質の検証や障害箇所の検知が行えます。
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