アンリツ(株)のニュースリリース
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2016/12/01
電波監視用リモートスペクトラムモニタをInterBEE2016に展示
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、リモートスペクトラムモニタ MS27101A/MS27102A/MS27103Aを、2016年11月16日~18日に幕張メッセで開催される2016年国際放送機器展International Broadcast Equipment Exhibition 2016(略称:Inter BEE 2016)にて展示いたします。 今回展示するリモートスペクトラムモニタは、放送波などのスペクトラムを監… -
2016/12/01
シグナリングテスタMD8430AでLTE-Advanced Pro 1Gbpsデータ通信機能の販売開始
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、LTE-Advanced / LTE-Advanced Pro(以下、LTE-A Pro)の下記試験を可能とする、シグナリングテスタMD8430Aのオプションを開発し、10月24日から販売いたしました。 ・LTE DL 4キャリアアグリゲーションオプション:MD8430A-088 ・LTE Licensed Assisted Access(LAA)オプション:MD8430A-072 ・LTE Dual Con… -
2016/12/01
DL 3CC CA 4x4 MIMO 256QAM測定において、2台のMT8821Cで業界初のソリューションを開発
アンリツ株式会社(社長 橋本裕一)は、ラジオ コミュニケーション アナライザ MT8821Cの機能を強化。2台のMT8821Cを連動させることで、業界で初めてすべてのコンポーネントキャリア(CC)のバンドや信号帯域幅等の構成を自由に設定可能なDL 3CC CA 4x4 MIMO 256QAMのRF受信性能評価を実現しました。本ソフトウェアは、アンリツのWebサイトからダウン… -
2016/12/01
BER測定で最新規格USB3.1 Gen2のレシーバテストに対応
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナル クオリティ アナライザ MP1800AシリーズでUSB3.1レシーバテストソリューションを開発。2016年11月1日より販売いたします。 今回開発したUSB3.1 Receiver Test Adapter G0373Aとハイスピード シリアルデータ テストソフトウェアMX183000Aを使用することにより、MP1800Aで、最新規格USB3.1 Gen2(Sup… -
2016/11/01
最大64 GbaudのPAM4信号により、56 Gbaud PAM4 BERテストを実現
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナル クオリティ アナライザ MP1800Aシリーズで56 Gbaud PAM4 BERテストソリューションを開発。2016年10月31日より販売いたします。 今回開発した64 Gbaud PAM4 DAC G0374Aは、次世代400 GbE規格で審議されている53.125 Gbaud PAM伝送に対応し、最大64 Gbaud-rateの高品質PAM4信号発生が可能です。MP18… -
2016/11/01
スペクトラムアナライザの測定ダイナミックレンジをマイクロ波、ミリ波帯でさらに向上
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナルアナライザ MS2840A用のオプション「Noise Floor Reduction MS2840A-051」(以下NFRオプション)と「2 dB ステップアッテネータ ミリ波用 MS2840A-019」(以下、2 dB ステップアッテネータオプション)を開発。10月24日から販売いたします。 NFRオプションは、MS2840Aが内部にもつ雑音レベルを測定… -
2016/11/01
1台のスペクトラムアナライザでフィルタやアンプ、ケーブルなどの伝送特性も評価
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナルアナライザ MS2830Aのオプションである「内蔵信号発生器連携機能MS2830A-052」を開発。10月25日から販売いたします。 本オプションを使用することにより、無線装置の送信・受信特性評価に加え、無線装置内部で使用しているフィルタやアンプ、ケーブルなどの各種コンポーネントの伝送特性やアンテ… -
2016/10/04
ネットワークマスタ プロ MT1000A機能強化(CPRI RFモジュール)
LTE張り出し基地局の敷設評価を1台で実現 CPRI RFモジュール を販売開始 アンリツ株式会社(社長 橋本裕一)は、通信ネットワーク用測定器 ネットワークマスタ プロ MT1000Aの機能を強化し、新たに「CPRI RFモジュール MU100040A」を開発。9月28日から販売を開始いたします。 モバイル通信の拡大に伴い、各オペレータは無線アンテナ部分と伝送装… -
2016/10/04
ネットワークマスタ プロ MT1000A機能強化(3波長OTDRモジュール)
1310 nm/1550 nm/1625 nm 3波長OTDRモジュール を販売開始 1台のMT1000AでOTDR測定と伝送品質試験を実現 アンリツ株式会社(社長 橋本裕一)は、光ネットワーク用測定器 ネットワークマスタ プロ MT1000Aの測定モジュールとして、新たに「OTDRモジュール(1310/1550/1625 nm SMF) MU100022A」を開発。9月15日から販売いたします。 今回開発したMU… -
2016/10/04
MP1800A 64 Gbaud PAM4 BERテストソリューションをECOC 2016にて展示
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナル クオリティ アナライザ MP1800Aシリーズ64 Gbaud PAM4 BERテストソリューションを、2016年9月19日~21日にドイツ・デュッセルドルフで開催される欧州最大規模の光通信技術関連の展示会ECOC 2016 (European Conference and Exhibition on Optical Communication)にて展示いたします。 詳しくは こ… -
2016/08/01
超低位相雑音-140 dBc/Hz @10 kHz offsetによりスペクトラムアナライザの用途を発振器の評価へ拡大
ミドルクラスのシグナルアナライザ/スペクトラムアナライザMS2840A(3.6GHz/6GHzモデル)とオプション「低位相雑音 MS2840A-066」の組み合わせで高級機を超える優れた近傍位相雑音性能を実現し、その用途を各種無線機の送信評価だけでなく、無線装置に内蔵される発振器、発振モジュールの位相雑音評価にまで幅広く拡大させました。 現行の高級機を… -
2016/07/01
シグナリングテスタ MD8475Bの販売を開始
業界で初めて、4CC CAと2x2 MIMOに対応したLTE-Advanced端末の機能評価を、1台で可能とするシグナリングテスタMD8475Bを開発。6月29日から販売いたします。 今回開発したMD8475Bは、LTE-Advancedから2G/3Gの通信方式まで対応した基地局シミュレータ(疑似基地局)です。 特にLTE-Advancedでは、業界で初めて1台の基地局シミュレータで、4CC CAと2x… -
2016/07/01
LTE-Advanced 3DL CAのRRM試験でPTCRB認証を取得
LTE-Advanced RF コンフォーマンステストシステムME7873LAが、LTE-Advancedの主要技術である3ダウンリンク キャリアアグリゲーション (3DL CA)のRRM試験において、業界初のPTCRB認証を、最多のテストケース数で取得したことをお知らせいたします。 詳しくは こちら -
2016/07/01
シグナルアナライザMS2840Aシリーズ機能強化
狭帯域での測定性能を重視したミドルレンジモデルのシグナルアナライザ/スペクトラムアナライザMS2840Aのラインアップを拡充。従来の44.5 GHzモデルに加え、新たに3つの周波数モデル(3.6 GHz、6 GHz、26.5 GHz)の販売を開始しました。 3.6 GHz、6 GHzモデルでは、専用の低位相雑音オプションによりハイエンドモデルを超える近傍SSB位相雑音性能を… -
2016/07/01
WAN高速化装置 トラフィックアクセラレータ PureFlow® WSX (NF7601A/NF7602A)を販売開始
複数拠点間の業務環境の作業効率を大幅に改善するWAN高速化装置を開発。これまで帯域制御装置として提供してきたPureFlowシリーズのラインアップを拡充。トラフィックアクセラレータPureFlow®WSX (NF7601A/NF7602A)を6月10日から販売いたします。 PureFlow® WSX(NF7601A/NF7602A)は、国内外を問わず、長距離拠点間における通信を高速化することによ… -
2016/06/03
医療機器PDT半導体レーザの製造を受託
医薬品・医療機器の製造販売業者であるMeiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎)が販売する、光線力学的療法(PDT)に使用する医療機器である「PDT半導体レーザ」および「単回使用PDT半導体レーザ用プローブ」の受託製造を開始いたします。 PDT半導体レーザは、早期肺がん、化学放射線療法後の局所遺残再発… -
2016/06/03
シグナリングテスタ「MD8475A」と専用ソフトウェアによりeCallコンフォーマンステストをサポート
エマージェンシー・コール(eCall)(注)用通信モジュールのコンフォーマンステスト仕様において、シグナリングテスタMD8475A(基地局シミュレータ)で98%のテストケース(試験項目)の実行を可能としたことをお知らせします 。 eCallは無線通信ネットワークを用いて自動車衝突事故発生時に迅速な援助を実現するシステムであり、欧州では2018年4… -
2016/06/03
ネットワークマスタシリーズ「MT1000A/MT1100A」の機能を強化
通信ネットワーク用測定器 ネットワークマスタプロ MT1000A/ネットワークマスタフレックス MT1100Aの機能を強化、MT1000A/MT1100Aの自動試験機能を実装しました。あわせてシナリオ編集開発キット MX100003Aを開発、5月下旬より弊社Webサイトから無償でダウンロードできるようにいたします。 MT1000A/MT1100Aは、イーサネットをはじめOTNやSDH/SONE… -
2016/05/06
業界初、3DL CA試験でGCFの80%認証取得を達成
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、LTE-Advanced RF コンフォーマンステストシステム ME7873LAが、LTE-Advancedの主要技術である3ダウンリンク キャリアアグリゲーション(3DL CA)のRFコンフォーマンス試験において、業界で初めて80%以上のGCF認証を取得したことをお知らせいたします。 今回、ME7873LAが取得したGCF認証は、日本、北米、欧州… -
2016/04/01
シグナルアナライザ「MS2840A」の販売を開始
シグナルアナライザ/スペクトラムアナライザのラインアップを拡充。新たに、シグナルアナライザ MS2840Aを2016年3月30日から販売開始します。 今回開発したMS2840Aは、9kHz~44.5GHzの測定周波数範囲を持ち、内蔵発振器のSSB位相雑音性能を大幅に向上させています。 これにより、これまで大型で高価格の位相雑音専用測定器でしか実現できなかった…
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