1台のスペクトラムアナライザでフィルタやアンプ、ケーブルなどの伝送特性も評価
2016/11/01
アンリツ(株)
アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、シグナルアナライザ MS2830Aのオプションである「内蔵信号発生器連携機能MS2830A-052」を開発。10月25日から販売いたします。
本オプションを使用することにより、無線装置の送信・受信特性評価に加え、無線装置内部で使用しているフィルタやアンプ、ケーブルなどの各種コンポーネントの伝送特性やアンテナなどの反射特性の測定が行えます。
これにより、従来複数の測定器で行われていた無線装置の評価が1台のMS2830Aで可能。開発コスト削減、測定効率向上に貢献いたします。
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本オプションを使用することにより、無線装置の送信・受信特性評価に加え、無線装置内部で使用しているフィルタやアンプ、ケーブルなどの各種コンポーネントの伝送特性やアンテナなどの反射特性の測定が行えます。
これにより、従来複数の測定器で行われていた無線装置の評価が1台のMS2830Aで可能。開発コスト削減、測定効率向上に貢献いたします。
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