医療機器PDT半導体レーザの製造を受託
2016/06/03
アンリツ(株)
医薬品・医療機器の製造販売業者であるMeiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎)が販売する、光線力学的療法(PDT)に使用する医療機器である「PDT半導体レーザ」および「単回使用PDT半導体レーザ用プローブ」の受託製造を開始いたします。
PDT半導体レーザは、早期肺がん、化学放射線療法後の局所遺残再発食道がん、原発性悪性脳腫瘍を対象とする医療機器として承認されています。
アンリツは、本PDT半導体レーザと治療薬である「注射用レザフィリン®100mg」を提供するMeiji Seika ファルマ株式会社との協業を通じて、PDTの普及、患者のQuality of Life向上に貢献いたします。
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PDT半導体レーザは、早期肺がん、化学放射線療法後の局所遺残再発食道がん、原発性悪性脳腫瘍を対象とする医療機器として承認されています。
アンリツは、本PDT半導体レーザと治療薬である「注射用レザフィリン®100mg」を提供するMeiji Seika ファルマ株式会社との協業を通じて、PDTの普及、患者のQuality of Life向上に貢献いたします。
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