ゼブラ・テクノロジーズ、ゼブラが提供するソリューションの見える化と可用性を最大限に高めるサービス群「OneCare」を発表
2015/06/27
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン(株)
~業務に活かせるデータと分析、洞察を提供し、ビジネスパフォーマンスの向上に寄与~
組織の資産(機器、装置)から、人(業務内容)まで、あらゆる状況をリアルタイムで把握できるソリューションや、製品、サービスで世界をリードするゼブラ・テクノロジーズ・コーポレーション(Zebra Technologies Corporation、NASDAQ:ZBRA、以下「ゼブラ」)は、ゼブラのモバイルコンピュータ、プリンター、バーコードスキャナー、RFID機器、無線LAN(WLAN)インフラの稼働時間と可用性を最大限に高めるサポートサービス・ポートフォリオ「Zebra OneCare(ゼブラ・ワンケア)」の提供を開始しました。また、ゼブラは、ゼブラ製モバイル端末での資産パフォーマンスと業務上のビジネスパフォーマンスが一目で分かるプラットフォームとダッシュボードを提供する、新たなマネージドサービス「オペレーショナル・ビジビリティ・サービス(OVS)」を導入しました。
【OVSの主なポイント】
• OVSは、基幹業務資産の管理のために専用に設計されたクラウドベースの管理・統合プラットフォーム、「アセット・ビジビリティ・プラットフォーム」を利用します。このプラットフォーム上で資産の状況を把握し、機器レベルできめ細かくコントロールしながら、データの収集と分析を行うことで、エンタープライズ・アセット・インテリジェンス(企業資産インテリジェンス)を実現します。
• OVSの「オペレーショナル・ダッシュボード」では、投資を最適化し、業務効率を高め、データや分析などが一目でわかるように設計されています。稼働中の機器のみならず、修理中の機器についても最新のステータスをリアルタイムで把握できます。
• OVSにより機器の状態や位置、利用効率、動作動向、サービスなどに関してあらゆる情報を得られるため、企業は生産性とビジネスパフォーマンスを最大限に高めることができます。
• 機器の利用効率を高めてモバイル端末のダウンタイムを減らせるようになるため、企業は、サポートコストを抑えながら社員の生産性を最大限に高めることができます。
• OVSは、ゼブラ・パートナー各社の生産性や効率性を最大限に引き出すために設計されたプラットフォームです。パートナー各社はOVSの再販や別ブランドでの提供が可能で、顧客との関係を深化させながら収益機会を拡大することができます。
【OneCareの主なポイント】
• Zebra OneCareは、業務プロセスの合理化、業務効率の向上、業務遂行コストの削減のためのサポートをグローバルレベルで提供します。
• 企業のビジネスニーズや予算に最も適したレベルのサービスを提供できるよう、3つのサービスレベルを用意しています。
(1)Zebra OneCare Essential(ゼブラ・ワンケア・エッセンシャル): 基本的なテクニカルサポート、機器診断、3日以内の修理サービスの提供
(2)Zebra OneCare Select(ゼブラ・ワンケア・セレクト): オンライン・ダッシュボード、24時間365日サポート、交換機器の翌日発送の提供など
(3)Zebra OneCare Premier(ゼブラ・ワンケア・プレミア): ゼブラとチャンネル・パートナーが協力して、規定のサービス・パッケージに収まらない要件をお持ちのお客様のニーズに対応可能。カスタマイズされたダッシュボード、高度な診断、サードパーティ・ソフトウェア・サポート、専用ヘルプデスクサポートの提供など
• Zebra OneCareには全サービスレベルともに、機器のトラブルを迅速に解決できる遠隔機器診断ツール、修理中の全機器のステータスが分かるサービス・ダッシュボードが含まれます。また、オンライン学習ツールとゼブラ・ラーニング・コンサルタントが利用できます。
• Zebra OneCareを利用することによって、ビジネス・パートナー各社は、ほとんど投資を行わずとも新しい収益ルートを得ることができます。
導入企業である仏ノルコド(Norcod)社セールス・ディレクター、ロイク・ドゥルレ様は、「ノルコドは、今月、国内初となるお客様にゼブラのオペレーショナル・ビジビリティ・サービスを導入します。OVSのダッシュボードは、ITシステム保守の見通しを立て、モバイルワーカーの生産性を最大限に高めるために有効であると思います。たとえば、実際にバッテリーが切れる前に、バッテリー・バンクで交換が必要になることをダッシュボードが警告してくれるなど、お客様のITシステム保守に役立っています」と述べています。
ゼブラ・テクノロジーズ・アジア太平洋地域のバイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャー、ライアン・ゴーは、「ゼブラでは、モビリティ投資の投資効果(ROI)を上げたいというお客様の声に、パートナー各社とともにじっくりと耳を傾けてきました。このほどサービスを開始したZebra OneCareは、企業がモバイル技術の生産性を高める有効なツールです。OVSによって、ゼブラとパートナー各社は、フィールドで稼働中のアセット・インテリジェンスを把握し、拡張性の高いデジタルサービスを、お客様の事業拠点とゼブラのサービス部門の間でシームレスに提供できるようになります」と述べました。
組織の資産(機器、装置)から、人(業務内容)まで、あらゆる状況をリアルタイムで把握できるソリューションや、製品、サービスで世界をリードするゼブラ・テクノロジーズ・コーポレーション(Zebra Technologies Corporation、NASDAQ:ZBRA、以下「ゼブラ」)は、ゼブラのモバイルコンピュータ、プリンター、バーコードスキャナー、RFID機器、無線LAN(WLAN)インフラの稼働時間と可用性を最大限に高めるサポートサービス・ポートフォリオ「Zebra OneCare(ゼブラ・ワンケア)」の提供を開始しました。また、ゼブラは、ゼブラ製モバイル端末での資産パフォーマンスと業務上のビジネスパフォーマンスが一目で分かるプラットフォームとダッシュボードを提供する、新たなマネージドサービス「オペレーショナル・ビジビリティ・サービス(OVS)」を導入しました。
【OVSの主なポイント】
• OVSは、基幹業務資産の管理のために専用に設計されたクラウドベースの管理・統合プラットフォーム、「アセット・ビジビリティ・プラットフォーム」を利用します。このプラットフォーム上で資産の状況を把握し、機器レベルできめ細かくコントロールしながら、データの収集と分析を行うことで、エンタープライズ・アセット・インテリジェンス(企業資産インテリジェンス)を実現します。
• OVSの「オペレーショナル・ダッシュボード」では、投資を最適化し、業務効率を高め、データや分析などが一目でわかるように設計されています。稼働中の機器のみならず、修理中の機器についても最新のステータスをリアルタイムで把握できます。
• OVSにより機器の状態や位置、利用効率、動作動向、サービスなどに関してあらゆる情報を得られるため、企業は生産性とビジネスパフォーマンスを最大限に高めることができます。
• 機器の利用効率を高めてモバイル端末のダウンタイムを減らせるようになるため、企業は、サポートコストを抑えながら社員の生産性を最大限に高めることができます。
• OVSは、ゼブラ・パートナー各社の生産性や効率性を最大限に引き出すために設計されたプラットフォームです。パートナー各社はOVSの再販や別ブランドでの提供が可能で、顧客との関係を深化させながら収益機会を拡大することができます。
【OneCareの主なポイント】
• Zebra OneCareは、業務プロセスの合理化、業務効率の向上、業務遂行コストの削減のためのサポートをグローバルレベルで提供します。
• 企業のビジネスニーズや予算に最も適したレベルのサービスを提供できるよう、3つのサービスレベルを用意しています。
(1)Zebra OneCare Essential(ゼブラ・ワンケア・エッセンシャル): 基本的なテクニカルサポート、機器診断、3日以内の修理サービスの提供
(2)Zebra OneCare Select(ゼブラ・ワンケア・セレクト): オンライン・ダッシュボード、24時間365日サポート、交換機器の翌日発送の提供など
(3)Zebra OneCare Premier(ゼブラ・ワンケア・プレミア): ゼブラとチャンネル・パートナーが協力して、規定のサービス・パッケージに収まらない要件をお持ちのお客様のニーズに対応可能。カスタマイズされたダッシュボード、高度な診断、サードパーティ・ソフトウェア・サポート、専用ヘルプデスクサポートの提供など
• Zebra OneCareには全サービスレベルともに、機器のトラブルを迅速に解決できる遠隔機器診断ツール、修理中の全機器のステータスが分かるサービス・ダッシュボードが含まれます。また、オンライン学習ツールとゼブラ・ラーニング・コンサルタントが利用できます。
• Zebra OneCareを利用することによって、ビジネス・パートナー各社は、ほとんど投資を行わずとも新しい収益ルートを得ることができます。
導入企業である仏ノルコド(Norcod)社セールス・ディレクター、ロイク・ドゥルレ様は、「ノルコドは、今月、国内初となるお客様にゼブラのオペレーショナル・ビジビリティ・サービスを導入します。OVSのダッシュボードは、ITシステム保守の見通しを立て、モバイルワーカーの生産性を最大限に高めるために有効であると思います。たとえば、実際にバッテリーが切れる前に、バッテリー・バンクで交換が必要になることをダッシュボードが警告してくれるなど、お客様のITシステム保守に役立っています」と述べています。
ゼブラ・テクノロジーズ・アジア太平洋地域のバイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャー、ライアン・ゴーは、「ゼブラでは、モビリティ投資の投資効果(ROI)を上げたいというお客様の声に、パートナー各社とともにじっくりと耳を傾けてきました。このほどサービスを開始したZebra OneCareは、企業がモバイル技術の生産性を高める有効なツールです。OVSによって、ゼブラとパートナー各社は、フィールドで稼働中のアセット・インテリジェンスを把握し、拡張性の高いデジタルサービスを、お客様の事業拠点とゼブラのサービス部門の間でシームレスに提供できるようになります」と述べました。
