ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン、新たなRFD8500 リーダーを日本で提供開始
2016/08/29
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン(株)
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン、新たなRFD8500リーダーを日本で提供開始
~ Android/iOS 搭載モバイルデバイスがエンタープライズ・クラスのRFID リーダーに ~
企業の人・モノ・業務の状態をリアルタイムで把握できる製品・サービスで世界をリードするゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:古川 正知、NASDAQ:ZBRA、以下「ゼブラ」)は、同社初のマルチOS 対応のRFID リーダーを日本市場で提供開始することを発表いたします。このリーダーによりAndroid™およびiOS™を搭載するモバイルデバイスとの組み合わせで、高性能なRFID、1D/2D バーコードスキャナー機能を簡単に利用できるようになります。また、ゼブラ製TC55 及びMC40 などのモバイルデバイスをお使いのお客様には、低コストでハンドヘルド型のRFID リーダーに拡張することも可能です。ゼブラは2016 年9 月13 日~16 日に東京ビッグサイトで開催される国際物流総合展で、RFD8500 UHF RFID リーダーのライブ・デモを行います。同総合展では、RFID 機能を搭載したラベル・プリンター、ZD500R 及びZT410R も展示を予定しております。
●概要
・軽量かつ人間工学に基づいたRFD8500 リーダーは、特長としてフルシフトの長時間運用にも耐えられるバッテリーを搭載、小売店や倉庫、医療現場における在庫、資産管理や商品検索、在庫補充のアプリケーションに最適です。
・RFD8500 UHF RFIDリーダーを利用することで、企業は既存のモバイルデバイスへの投資を無駄にする事なく、グローバルクラスのデータ収集機能を追加できます。
・RFD8500 リーダーには包括的なアクセサリエコシステムがあり、片手で簡単にデバイスをスレッドに装着できる複数のアダプターなどを備えています。
・特許出願中のRFD8500 リーダーのアンテナ技術は、全方向において、入出力パフォーマンス、対応範囲が最大となる画期的なデザインになっています。
・新しいRFD8500 リーダーにより、企業は各種のホスト・デバイスとの通信が柔軟に行うことができ、EPC Class 1Gen2 UHF タグ及び、1D/2D バーコードのBluetooth®での取り込みが可能です。また、EPC Gen 2v2 標準の一部機能をサポートすることで、小売業者が消費者の個人情報保護を強化し、商品の偽造防止にも対応できるようになります。
●推奨コメント
ゼブラ・テクノロジーズ、バイス・プレジデント兼アジア太平洋地域担当ジェネラル・マネージャ、ライアン・ゴー(RyanGoh)は次のように述べています。
「RFD8500 は柔軟性、可視性、パフォーマンス、耐久性、使いやすさといった基本的なビジネス・ニーズに対応しています。アジア太平洋地域の経済は着実に成長しており、企業は様々な分野でマーケット・シェア拡大や顧客増を目指し競い合うと同時に、コストの抑制や削減にも取り組んでいます。RFD8500 によって商品の在庫管理、商品検索、出荷の計画、資産やデータの追跡など、複数のアプリケーションを実行することで、このような目標をコストパフォーマンスに優れた方法で実現できます。」
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン、代表、古川 正知は次のように述べています。
「ゼブラが提供するRFID リーダーは、アパレルをはじめとした多くの小売店で採用されており、アイテムレベルで商品在庫の見える化に貢献しています。RFD8500 リーダーの導入により、卓越したRFID 読取り性能の提供だけではなく、店舗の現場で使用している既存モバイルデバイスとの組み合わせにより、最小限のコストでRFID の導入が可能になります。」
参考資料
Web サイト:Zebra Technologies
Facebook:Zebra Technologies
Twitter:@ZebraTechnology
●ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社について
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン(NASDAQ:ZBRA)は、常に繋がっている今日の世界のように、エンタープライズをよりスマートな組織にします。物流トラッキングや可視化ソリューションによってさまざまな「モノを「デジタル」データに変えることで、エンタープライズによる業務の効率化、業務内容の正確な把握、移動の多い現場スタッフのサポートに必要なデータの流れを作り、提供します。
詳細はhttps://www.zebra.com/jp/ja.html をご覧ください。
~ Android/iOS 搭載モバイルデバイスがエンタープライズ・クラスのRFID リーダーに ~
企業の人・モノ・業務の状態をリアルタイムで把握できる製品・サービスで世界をリードするゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:古川 正知、NASDAQ:ZBRA、以下「ゼブラ」)は、同社初のマルチOS 対応のRFID リーダーを日本市場で提供開始することを発表いたします。このリーダーによりAndroid™およびiOS™を搭載するモバイルデバイスとの組み合わせで、高性能なRFID、1D/2D バーコードスキャナー機能を簡単に利用できるようになります。また、ゼブラ製TC55 及びMC40 などのモバイルデバイスをお使いのお客様には、低コストでハンドヘルド型のRFID リーダーに拡張することも可能です。ゼブラは2016 年9 月13 日~16 日に東京ビッグサイトで開催される国際物流総合展で、RFD8500 UHF RFID リーダーのライブ・デモを行います。同総合展では、RFID 機能を搭載したラベル・プリンター、ZD500R 及びZT410R も展示を予定しております。
●概要
・軽量かつ人間工学に基づいたRFD8500 リーダーは、特長としてフルシフトの長時間運用にも耐えられるバッテリーを搭載、小売店や倉庫、医療現場における在庫、資産管理や商品検索、在庫補充のアプリケーションに最適です。
・RFD8500 UHF RFIDリーダーを利用することで、企業は既存のモバイルデバイスへの投資を無駄にする事なく、グローバルクラスのデータ収集機能を追加できます。
・RFD8500 リーダーには包括的なアクセサリエコシステムがあり、片手で簡単にデバイスをスレッドに装着できる複数のアダプターなどを備えています。
・特許出願中のRFD8500 リーダーのアンテナ技術は、全方向において、入出力パフォーマンス、対応範囲が最大となる画期的なデザインになっています。
・新しいRFD8500 リーダーにより、企業は各種のホスト・デバイスとの通信が柔軟に行うことができ、EPC Class 1Gen2 UHF タグ及び、1D/2D バーコードのBluetooth®での取り込みが可能です。また、EPC Gen 2v2 標準の一部機能をサポートすることで、小売業者が消費者の個人情報保護を強化し、商品の偽造防止にも対応できるようになります。
●推奨コメント
ゼブラ・テクノロジーズ、バイス・プレジデント兼アジア太平洋地域担当ジェネラル・マネージャ、ライアン・ゴー(RyanGoh)は次のように述べています。
「RFD8500 は柔軟性、可視性、パフォーマンス、耐久性、使いやすさといった基本的なビジネス・ニーズに対応しています。アジア太平洋地域の経済は着実に成長しており、企業は様々な分野でマーケット・シェア拡大や顧客増を目指し競い合うと同時に、コストの抑制や削減にも取り組んでいます。RFD8500 によって商品の在庫管理、商品検索、出荷の計画、資産やデータの追跡など、複数のアプリケーションを実行することで、このような目標をコストパフォーマンスに優れた方法で実現できます。」
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン、代表、古川 正知は次のように述べています。
「ゼブラが提供するRFID リーダーは、アパレルをはじめとした多くの小売店で採用されており、アイテムレベルで商品在庫の見える化に貢献しています。RFD8500 リーダーの導入により、卓越したRFID 読取り性能の提供だけではなく、店舗の現場で使用している既存モバイルデバイスとの組み合わせにより、最小限のコストでRFID の導入が可能になります。」
参考資料
Web サイト:Zebra Technologies
Facebook:Zebra Technologies
Twitter:@ZebraTechnology
●ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社について
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン(NASDAQ:ZBRA)は、常に繋がっている今日の世界のように、エンタープライズをよりスマートな組織にします。物流トラッキングや可視化ソリューションによってさまざまな「モノを「デジタル」データに変えることで、エンタープライズによる業務の効率化、業務内容の正確な把握、移動の多い現場スタッフのサポートに必要なデータの流れを作り、提供します。
詳細はhttps://www.zebra.com/jp/ja.html をご覧ください。
