自家消費型太陽光発電システム向け、低コスト・低荷重・高強度
【UP-Base NEO】は、折半屋根の架台に比べ高コストであり、また屋根への荷重や耐風速強度などの懸念があるといった課題を解決するべく開発された軽量アンカーレス架台。シンプルな構造で低重心かつ重りも併用した設計により、低コスト、低荷重、高強度を実現。設置基準風速:38m/s、最大瞬間風速:60m/s以下の地域で使用でき、日本の大部分で設置可能。また許容サイズ以内であれば使用パネルのメーカーを問わないため、パネル選択に事業主やEPCの意思を反映できる。