統合開発環境IAR Embedded Workbench
最終更新日:2020/01/29
このページを印刷世界中で利用されているC/C++ソフトウェア開発ツールチェーン
【Embedded Workbench】は、35年以上の歴史を有するC/C++統合開発環境。組込みソフトウェア開発のための高性能かつ高信頼性の商用ツールとして、グローバルで幅広く利用されている。ソフトウェア開発に必要なすべての機能であるコンパイラ、アセンブラ、リンカ、デバッガがひとつのツールに統合されており、組込開発効率が向上する。現在市場で利用されている、ほぼすべての組込みマイコンおよびプロセッサが採用するCPUアーキテクチャに対応しているのが特長であり、ユーザの選択肢を制限することのない点において大きなアドバンテージがある。Armアーキテクチャのプロセッサコア搭載製品も幅広く対応しており、セキュリティ機能「Arm TrustZone」を実装したCortex-M23/33もサポート。
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