電源内蔵絶縁型RS-485モジュールトランシーバ MAXM22511
最終更新日:2018/12/13
このページを印刷Industry 4.0向け、RS-485 EIA/TIA-485規格に準拠
【MAXM22511】は、高効率の絶縁型RS-485モジュールトランシーバ。絶縁型データおよび絶縁型電源を小型パッケージに内蔵しており、BOMコストを削減し設計を簡素化する。25Mbpsのデータレートに対応し、競合製品の2倍に相当する60%のDC-DC効率および±35kVの静電気放電保護を提供。絶縁耐圧(VISO):2.5kVRMS(60秒)。-40~+105℃の温度範囲で動作。