トレーサビリティ管理ツール eコネッタ
最終更新日:2018/10/19
このページを印刷手間をかけずにトレーサビリティ管理を実現
【eコネッタ】は、ソフトウェア開発における品質管理活動で、手間をかけずにトレーサビリティ管理できるツール。Word、Excel、Textなどで作成された設計書に手を加えることなく再利用でき、トレース対象を抽出。更新された設計書も変化点を自動判別し、差分のみの設定で依存関係の維持管理が可能。IDは設定したルール 規則で自動採番し、上位IDの設定のみで下位IDは独自エンジンによる自動管理でき、トレーサビリティマトリクスを出力する。また、要件変更、仕様変更、不具合発生時にインパクト分析を行うことで影響範囲の見える化による早期の根拠ある見積り・計画の実現、工程毎のカバレッジ管理を主とした要件漏れ・評価漏れを防止可能な機能も保持。手作業によるトレーサビリティ管理の効率のわるい点を洗出し、極力自動化での維持管理・活用を可能とするノウハウを多く取り入れており、管理工数の削減を可能にする。
一緒に閲覧されている製品
製品カタログ・資料
- トレーサビリティ管理ツール eコネッタ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.21MBソフトウェア開発においてトレーサビリティを管理すことは非常に重要であることは解っていても、手間がかかって管理工数が増大します。エビデンスとしてトレーサビリティマトリクスの提出が顧客の発注条件になっている場合もあります。Excelなどを使用した、手作業によるトレーサビリティ管理は情報量が多すぎて、ツールを使用しなければ上手く維持・管理できません。ツールを使用し、手間をかけずにトレーサビリティ管理の実現し工数削減をご検討ください。