組込みソフトウェア開発プラットフォーム SOLID Ver.3.0
最終更新日:2021/11/04
このページを印刷次世代プログラミング言語「Rust」に対応
【SOLID Ver.3.0】は、次世代プログラミング言語「Rust」に対応した、リアルタイムOSベース(RTOS)の組込みソフトウェア開発プラットフォーム。LLVM/Clang環境でスレッドサニタイザが利用可能。DLL機能や分散開発機能を備えているため、プログラムが大規模化してスレッド間のメモリ競合が発生した場合、競合発生タイミングが不定期となり従来はその原因を検出することが困難であったが、スレッドサニタイザはその問題解決に有効。