レンダリングソリューション KeyShot for IronCAD
最終更新日:2022/12/01
このページを印刷「IRONCAD」のオプション製品で、専門知識がなくても操作可能
【KeyShot for IronCAD(キーショットフォーアイアンキャド)】は、IRONCADのレンダリングソリューション。操作に専門的な知識は不要。インポート機能で、ほかのアプリケーションで作成した3Dデータを読み込むことができ、3Dモデルから写真並みのリアルな画像を作成可能。IRONCADのデータ更新と連動しており、KeyShot for IronCADのデータにも反映されるため、マテリアルのデータを保ったまま、別のデザインパターンをすぐに作成できる。プレゼン資料や広告イメージの作成に役立つ。大容量データに対応。PCが十分なメモリを備えていればデータサイズは無制限。
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製品カタログ・資料
- 【専門知識不要】IRONCADのレンダリングソリューション『KeyShot for IronCAD』
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.79MB『KeyShot for IronCAD(キーショットフォーアイアンキャド)』は、IRONCADのレンダリングソリューション。 3Dモデルから写真のようにリアルな画像を作成できます。 操作に専門的な知識は必要ありません。 プレゼン資料や広告イメージの作成に役立ちます。 ● データサイズは無制限 KeyShot for IronCADは大容量データもOK。コンピュータが十分なメモリを備えていればデータセットの大きさに制限はありません。 ● データのインポート IRONCADのインポート機能で、ほかのアプリケーションで作成した3DデータをKeyShot for IronCADに読み込むことができます。IRONCADは、IGES、STEP、ACIS、Parasolidなどの中間ファイルデータをインポート可能です。 ※CATIAなどのネイティブデータをインポートするにはトランスレーター(別売)が必要です。 ● ライブリンク IRONCADのデータが更新されると、KeyShot for IronCADのデータにも反映。マテリアルのデータを保ったまま、別のデザインパターンをすぐに作成できます。