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抵抗膜方式フィルム/ガラスタッチパネル D2 F/G-CNT

SMK(株)

最終更新日:2018/04/06

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  • 抵抗膜方式フィルム/ガラスタッチパネル D2 F/G-CNT
カーボンナノチューブフィルム使用、優れた耐久性と軽快な操作性を実現
【D2 F/G-CNT】は、CNT(カーボンナノチューブ)フィルムに直接加飾を施した抵抗膜方式タッチパネル。既存製品「D2 F/G」で使用しているITO(酸化インジウムスズ)フィルムに代えて、CNTフィルムを使用することにより耐久性を向上。また、CNTフィルム配線部に直接印刷を施すため、従来の加飾シートを省くことができ、部品点数の削減、薄型、軽入力操作性を実現。サイズは最大15インチまで対応しており、高い信頼性や軽快な操作性が求められる複写機・産業機器などの用途へ幅広く応用できる。なお、制御用タッチパネルコントローラーについては同社標準コントローラーを推奨。

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