後付けタッチパネルフレーム XS-M51
最終更新日:2016/11/29
このページを印刷2本指での拡大・縮小が可能
【XS-M51】は、2人による同時書き込みや2本指での拡大・縮小が可能な、独自のカメラ方式によるマルチタッチの後付けタッチパネルフレーム。専用設計によりモニタに乗せるだけで簡単にセッティングでき、PC接続はUSBケーブルのみで、4隅の保護カバーオプション(ハンドル)も取り付けられる。液晶用パネルフレームは画面保護に飛散防止強化ガラスを採用、PDP用パネルフレームはガラスなしで50インチで約1kgの軽量設計を実現。液晶・プラズマ両機種に対応、既存のモニタをタッチパネルに切り換えられ、TVと分離するのでメンテナンスが容易に行える。応答速度は10ms(100ポイント/秒)、分解能約32000(水平)×約18000(垂直)ポイントで、対応OSはWindows XP/Vista/7。