CWファイバーレーザー
最終更新日:2020/09/18
このページを印刷レーザー溶接・レーザー加工に最適なレーザ光源
【CWファイバーレーザーシリーズ】は、工学系、機械系、電気系などの設計や、独自開発のソフトウェアとインターフェースにより、レーザーの動作状態をリアルタイムに監視・記録が行える装置。500W/800W/1000W/1200W/1500W/2000Wの6タイプがあり、用途に応じて選択が可能。電光変換率の向上・コンパクトな設計・消費電力の削減など、メンテナンス性に優れている点も大きな特長である。ファイバーケーブルにより、ユーザーは簡単にインテグレーションができる。代表的なアプリケーションは、レーザ切断・レーザー溶接・精密穴あけ加工・3Dプリント、その他さまざまな用途に応用可能。
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製品カタログ・資料
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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.49MBCWファイバーレーザーは高出力まで提供可能 金属板の切断作業において高速で高精度に、かつ切断面がきれいで滑らかに仕上がりが得られる