3Dカメラ Ensenso C57-8-M
最終更新日:2023/09/19
このページを印刷頑丈、測定可能な体積が増大
【Ensenso C57-8-M】は、コンテナの搬出入を全自動で行うロボットベースの3D測定システム「FrameSense」に使用されている3Dカメラ。オートメーションおよびロボティクス産業における現在の課題解決をサポート。3DとRGBカラー情報の両方を提供し、そのため、より有意義な画像データを活用できる。丈夫な3Dカメラシステムのハウジングは、保護クラス IP65/67の要件を満たす。解像度5MPを実現し、現在からおよそ455mmまでのベースラインに対応。より大型の物体も確実に検出できる。カメラはすばやく容易に操作が行え、医療技術、物流、ファクトリーオートメーションなど、主に大容量アプリケーションに対応。固定されたハウジングへの設置が可能。
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製品カタログ・資料
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