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- ポータブル蓄電池のご説明
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:3.64MBポータブル蓄電池で災害対策 近年、数時間から長時間に渡り、停電が続いた大きな地震や災害級の大雨の発生が続いています。 例えば、南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が、70~80%(※)とされていますし、首都直下地震で想定されるマグニチュード7程度の地震の30年以内の発生確率は、70%程度(※)と予測されています。 ご承知のとおり、巨大地震には数十年から数百年の周期が存在しますので「発生するかもしれない」ではなく、「○年以内に必ず発生する」ということになります。 ※2020年1月24日時点、地震調査研究推進本部地震調査委員会による公表 被災直後は、周辺の倒木や電柱の倒壊により道路が寸断され、施設・事業所が孤立状態になる可能性があります。 大規模災害発生時、施設・事業所に最優先に求められることは、「従業員、利用者、来訪者のいのちと安全を守り、事業・生活の継続を支えること」といえます。 自然災害は止められない。 でも、電気は止めない、事業も止めない。 発生してから準備していては意味がありません。 いま、このページをご覧いただいているご担当者の方、長年、災害・防災と向き合ってきた我々マップルと一緒に、いつ発生するかわからない災害・停電に備え、いますぐにでも非常時電源の確保を検討しませんか?