RFID(ICタグ)利用 資材管理システム
最終更新日:2024/03/29
このページを印刷出荷・受入から施工完了までRFIDで一括管理、工事進行基準に対応
【RFIDを利用した資材管理システム】は、RFID(ICタグ)を利用することで、DX実現手段である働き方改革推進、生産性向上、人手不足などを解決するシステム。工事現場での資材の流れをRFIDで一括管理。工事進行基準に対応、既存システムとの連携が可能。出荷・受入作業のスピードアップや資材探索時間の短縮化、および正確な置場管理に貢献。また、クラウドバージョンも近日リリース予定。
製品カタログ・資料
- RFID(ICタグ)を利用した資材管理システム
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.19MBDX実現手段である働き方改革推進、生産性向上、人手不足等を解決する、RFID(ICタグ)を利用した資材管理システムは、 工事現場での資材の流れをRFIDで一括管理します。 今までの出荷・受入作業にかかっていた時間を大幅に短縮しませんか? RFIDを利用すると、タグを読み取るだけで簡単に出荷確認・受入確認が可能になります。 作業時間は今までの1/25になった実績あり!※環境により変動 手書き管理ではミスが起こったり、未受入資材を確認するのも一苦労… 資材が受入されていないまま気付かずにいざ使うときに困ることも… RFIDを使用すれば未受入資材がすぐわかるので業務改善が可能です。 倉庫などの室内はもちろんのこと外の環境でもタグの取り付け方を工夫して運用が可能! 【特徴】 ■工事進行基準に対応 ■出荷・受入作業のスピードアップ ■資材探索時間の短縮化 ■正確な置場管理 ■既存システムとの連携可能 クラウドバージョンも近日リリースが予定されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。