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台湾MIZUP製 半導体工場用3ピースクリーンボールバルブ

合同会社JTARC

最終更新日:2023/08/18

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  • 台湾MIZUP製 半導体工場用3ピースクリーンボールバルブ
禁油標準仕様、表面粗さBAレベル(Ra:0.25μm以下)の高スペック
本製品は、半導体設備向けの実績が豊富で、高スペックの3ピース型クリーンボールバルブ。接続方法はSCH5S・SCH10S・TUBEの自動溶接式。洗浄用パージポート溶接も対応可能(オプション)。組立て、検品、梱包までを一貫したクリーン環境内で行い、熟練生産スタッフによる厳しい品質管理のもと、丁寧に仕上げている。ボディ圧力:PN64(50A以下)/PN50(65A以上)、シート材質:TFM1600、ボディ材質:ASTM A351-CF8M(SS316相当)、サイズ:10~150A。表面粗さAP、BAレベルの選択が可能。工場見学・視察にも対応、要問合せ。

製品カタログ・資料

MIZUP総合カタログ
MIZUP総合カタログ

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:7.59MBMIZUP(明柱金属)は台湾を拠点とし主にステンレス製ボールバルブ製造を専門とするバルブメーカーです。 【会社沿革】 1983年 台中市にて明柱金属(股)を創立、ロゴをYFにし、工具と冶具の製造を開始 1988年 CNC旋盤とマシニングセンターを増設、ステンレスフランジを主に製造 1993年 工場拡張に伴い台中市工業団地に移転、ステンレスボールバルブへの生産開始 2005年 クラス1000のクリーンルーム増設。サニタリ・半導体バルブの開発製造に着手 2007年 ベトナムに合弁鋳造工場を設立 2009年 ECB(Electro Chemical Buffing)電解研磨導入により表面粗さ0.2µmを実現 2015年 大型倉庫を増設 2017年 英語会社名を「MAIN PILLAR」から「MIZUP METAL」へ変更 2019年 第2工場(兼倉庫) 建設 2020年 API607ファイヤーセーフ認証取得 2021年 バーチャル工場見学サイト・新会社紹介動画公開 ---------------------------------------------------------------- 日本語対応可能、工場見学大歓迎! お気軽にお問い合わせください。

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企業基本情報

社名:
合同会社JTARC
住所:
〒 662-0054
芦屋市船戸町5番26号マリアキャリーヌビル
Web:
https://jt-arc.co.jp/index.html
TEL:
0797-24-9126