サブテラヘルツ帯(~330GHz)対応 測定・評価サービス
最終更新日:2024/04/22
このページを印刷6G時代に向けた開発環境を提供
パナソニック システムネットワークス開発研究所は、マイクロ波帯~ミリ波帯~THz帯に対応する大型暗室(場所:横浜市)の貸出しのほか、測定・シミュレーション活用のコンサルティングまで、超高周波の測定・評価を一括サポート。6面電波吸収体を使用した暗室を用意。アンテナ間距離:1~7m(標準:5m)。測定高3mによりクワイエットゾーンを拡大。2軸回転による全立体角測定(30kgまで)が可能。
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