製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

シーメンス社製 コンパクトルームステーション DXR2.M09/M09T/M10

アーチバック株式会社

最終更新日:2024/06/11

このページを印刷
  • シーメンス社製 コンパクトルームステーション DXR2.M09/M09T/M10
コンパクトなプログラマブル自動制御コントローラ、AC230V
【DXR2.M09/M09T/M10】は、ビルディングオートメーションに要求される高機能かつフレキシブルなアプリケーションを実装し、高レベルの最適ソリューションを実現するコンパクトルームステーション。空調、照明、ブラインド制御の豊富な標準アプリケーションのほか用途に合ったカスタマイズが行え、設備に合わせた最適制御などを導入できる。コンパクトサイズで狭いスペースにも取付け可能。配線にプラグインターミナルブロックを使用しており、容易に本体を交換できる。

その他の情報

    ・コンパクトなプログラマブル自動制御コントローラ
    ・豊富な標準TRAアプリケーション
    VAVシステム、FCUコントロール、ラジエータ、照明、ブラインド制御
    ・BACnet MS/TPサポート(BTL認証)
    ・KNX PL-Linkバスでセンサ、アクチュエータ、ルームユニットと接続
    ・USBインターフェース
    ・電源電圧 AC230V
    ・DINレール取付もしくはネジ取付
    ・プラグインターミナル配線

製品カタログ・資料

シーメンス社製 コンパクトルームステーション DXR2.M09/M09T/M10
シーメンス社製 コンパクトルームステーション DXR2.M09/M09T/M10

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.67MB【DXR2.M09/M09T/M10】は、ビルディングオートメーションに要求される高機能かつフレキシブルなアプリケーションを実装し、高レベルの最適ソリューションを実現するコンパクトルームステーション。空調、照明、ブラインド制御の豊富な標準アプリケーションのほか用途に合ったカスタマイズが行え、設備に合わせた最適制御などを導入できる。コンパクトサイズで狭いスペースにも取付け可能。配線にプラグインターミナルブロックを使用しており、容易に本体を交換できる。

会社情報

アーチバック株式会社

1985年からヨーロッパの製品を取り扱い、ヨーロッパと日本のビルマネージメント及び空調自動制御の懸け橋となるべくして邁進してまいります。

アーチバック株式会社
〒 211-0012  川崎市中原区中丸子174 平山ファインテクノ本社ビル2F
電話 : 044-455-9111(代)

https://archvac.co.jp/
詳細はこちら

シーメンス社製 コンパクトルームステーション DXR2.M09/M09T/M10のお問い合わせ

お問い合わせはこちら
企業ロゴ

ランキング

企業基本情報

社名:
アーチバック株式会社
住所:
〒 211-0012
川崎市中原区中丸子174 平山ファインテクノ本社ビル2F
Web:
https://archvac.co.jp/
TEL:
044-455-9111(代)

おすすめ情報

  • 【DXR2】は、ビルディングオートメーションに要求される高機能かつフレキシブルなトータルルームオートメーション(TRA)を実装し、高レベルの最適ソリューションを実現するコンパクトルームステーション。個室やオフィスの冷暖房、換気、照明、ブラインドなどさまざまな自動制御に対応しており、快適かつエネルギー効率の良い環境を実現。豊富な標準アプリケーションがプリインストールされており、必要な機能を組み合わせるだけで簡単に使用することができる。KNX PL-Link通信を利用したシステム拡張やABTProツールでのエネルギー効率化や最適運転などにおいて、独自のプログラムの組込みなど、高いフレキシビリティを有している。オープンプロトコルBACnet/IP、BACnet/MSTPをサポートしており、容易にBAシステムへ統合することが可能。

  • Landis+Gyr社製 超音波式熱量計

    本製品は、ビル内の店舗またテナントの空調に使用された熱量に対する課金を行うための積算熱量計。ビル空調に使用される冷水および温水配管に設置し、その熱量を積算する。また最近は、ビル空調における省エネ評価のため熱量計を設置し実際に使用される熱量をモニターする場合にも使用されている。流体の流量を計測する流量計ユニット、流体の温度差を計測するための2つの温度センサ、および計測した流量と温度差より熱量を演算する演算ユニットにて構成。超音波センサの採用により長期安定性を実現。長期間にわたり正確で安定した計量が行える。積算熱量のほか、積算流量、瞬時流量、瞬時熱量、温度、エラー状態などを表示するため、冷水温水の使用状況、また熱量計の状態がわかりやすい。水平配管、垂直配管ともに取付可能。流量計測部の入口・出口に直管部は不要。