富士通からソースコード解析ツール「Agile+ Relief」の資産を取得
株式会社DTSインサイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 實原克哉、以下当社)は、富士通株式会社(本店:神奈川県川崎市、以下「富士通」)との間で、ソースコード解析ツール「Agile+ Relief」シリーズに関する資産の譲渡契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
【概要】
本契約により、当社は富士通が保有するC/C++及びJava対応のソースコード解析ツール「Agile+ Relief」シリーズのソフトウェアに関連する資産を取得し、富士通がこれまで提供してきた「Agile+ Relief」シリーズのサポートサービスを当社が承継することとなりました。
近年、ソフトウェアの大規模化・複雑化に伴い、開発初期段階での品質確保の重要性はますます高まっています。特に車載機器、産業機器、医療機器などの分野においては、高い信頼性が求められることから、静的解析やコーディング規約チェックなどによる品質管理が不可欠となっています。
富士通の「Agile+ Relief」シリーズは、長年にわたり組込みソフトウェア開発に加えて、基幹システムや金融システムなど、ミッションクリティカルなシステム開発においても幅広く利用されており、独自の解析技術や各コーディング規約をサポートし、ソフトウェアの潜在的な不具合や品質リスクを早期に検出できるツールとして多くの開発現場で活用されてきました。
【今後の展開】
当社は、これまで組込みソフトウェア開発支援ツールの提供やサポートを通じて培ってきた知見を活かし、本製品の継続的なサポートと発展に取り組んでまいります。また、既存ユーザーの開発環境への影響を最小限に抑えながら、より高機能で使いやすい後継製品「CodeRelief」として発展・展開させていくことで、お客様のさらなる開発効率向上に貢献します。
【CodeRelief製品Webページ】
https://www.dts-insight.co.jp/product/static_tool/index.html
【Agile+ Relief対象製品】
・Agile+ Relief C/C++ V1.1 (ノードロックライセンス/フローティングライセンス等)
・Agile+ Relief J V1.1 (ノードロックライセンス/フローティングライセンス等)
・各種オプション(CERTオプション、MISRAオプション、広域探索オプションなど)




















