20kW高出力レーザーセンサ 20K-W-BB-55
最終更新日:2024/12/11
このページを印刷BB型、有効口径:55mm、拡散反射コーン採用
【20K-W-BB-55】は、リフレクタとBB吸収体の組み合わせにより、800~2000nmおよび10.6μmの波長範囲で100W~20kWの出力を測定する水冷式サーマルセンサ。拡散反射コーンを採用し、最大パワー密度は10kW/cm2。高速応答時間:3.5秒を達成し、測定時間を短縮。55mmの大きな有効口径によりビーム操作の柔軟性が向上。オペレーターの保護も考慮した安全機能や、Centauri/StarBright/Ophirスマートディスプレイなどに接続可能な「スマートコネクター」インターフェースを搭載。入力ビームのサイズや入射角度がわずかに変化しても安定した測定結果が得られ、良品を減らし、歩留まり向上に貢献。
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製品カタログ・資料
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