アウト・オブ・バンド対応エッジマネージメントゲートウェイ EMG8500
最終更新日:2019/12/18
このページを印刷小型・モジュラー式で、スペース制限のある場所にも容易に設置
【EMG8500】は、小さなフォームファクターで、スペース制限のある遠隔地などのネットワークゲートウェイの管理に最適なコンソールマネージャー。システム管理者が遠隔地からのアウトオブバンドアクセスできるようになり、システムのダウンタイム短縮が可能となる。また、モジュラー式のため、要求される最適な機器構成を容易に実現。一元化管理ソフトウェア「ConsoleFlow」でクラウド経由のアクセス、管理が行え、管理者のロケーションを選ばない。