緩衝材製造機 エアーパッドマシン AP502
最終更新日:2014/05/22
このページを印刷必要な時に、必要な量だけ、緩衡材を作製可能
【エアーパッドマシン AP502】は、空気をポリエチレンフィルムで包んだ面緩衡材を製造する装置で、ゴミやホコリの発生しないとてもクリーンな緩衡材を作製できる。焼却しても、ダイオキシンなどの有害物質を、発生しない専用フィルムを使用しているため安全・無害。また、緩衡材の主機能部材は、空気を使用しているため、低コスト。簡単なボタン操作で、各種サイズの緩衡材を選択でき、緩衡材を自動に巻取り、一定の大きさになると自動的に停止する自動巻取機能を装備している。緩衡材長さ:40/60/80/160mm、生産量:25〜49サイクル/分(サイズによって変動あり)。電子機器、工具、精密機械、ボトル、各種部品などあらゆる梱包のラッピングおよび隙間埋め緩衝材として最適。
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製品カタログ・資料
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