産業用通信対応エッジゲートウェイ netIOT Edge
最終更新日:2020/02/14
このページを印刷クラウドを活用し、タブレット端末などでリアルタイムに稼働状況を管理
【netIOT Edge】は、既存産業用通信のスレーブ機器として追加するだけで、フィールドデバイスの情報をPLC制御と並行してOPC-UAやMQTTを介してクラウドにアップし、タブレット端末などでリアルタイムに工場や装置内稼働状況を管理できるエッジゲートウェイ。セキュアブートにより信頼できるプラットフォームを提供。ウェブベースIIoTエディタ「Node-RED」がデータフローで迅速なモデリングを可能にする。