デジタルビデオマネジメントシステム SPECTIVA
最終更新日:2015/06/03
このページを印刷デジタル音声と映像で記録・監視
【SPECTIVA】は、デジタルビデオマネジメントシステムの最高性能を誇る4/8/16chのデジタル音声/映像の記録・監視システム。モーションディテクション(動き検出)にニューラルネットワーク(神経回路網)アルゴリズムを採用。単に動きを検出するだけでなく、動きを分析して効率よく検出ターゲットを絞込むことが可能。16ch接続時でも最高解像度720×480ピクセルのフルフレーム映像をリアルタイム480コマ/秒(30コマ/秒/ch)で記録/配信。3種の画像圧縮アルゴリズムを採用、各カメラに異なる記録圧縮を指定可能。