精密プレス金型
最終更新日:2018/09/26
このページを印刷超薄プレス部品の打ち抜き加工および組付など
本製品は、クリアランスを0.003、またはそれ以下にし、エアロラップ、液体研磨、コーティング0.001〜0.002金型をメインとして制作される自動機用プレス金型。材厚だけではなく、材質に合ったクリアランスの設定、面粗さ、多種コーティングを選定し、金型内のカス対策などにより、安定した打ち抜きが可能。同社は 微細・微小・超薄部品のプレス打抜きを得意としており、抜き力20kN以下、厚さ100μm以下の各種エンジニアリングプラスチックと箔に対応。厚さ7μm、アルミ箔の微細の打抜きの実績を有している。得意とする金型サイズは、200×200×200(高さ)以下。