大容量リチウムイオン蓄電池 PVS-6000
最終更新日:2023/01/17
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携帯型として国内最大クラスの容量を実現
【Power Value Server PVS-6000】は、AC電源とソーラーパネルで充電可能なポータブルリチウムイオン蓄電池。携帯型リチウムイオン蓄電池としては、国内最大容量クラスの5,656Whで、スマートフォンやタブレットPCを565台(あるいは565回)の充電が可能。オプションのUSB60ポートを接続すると、60台のUSB端末を同時に充電できる。また、オプションのACスイッチボックスをつなぐと、3台まで接続して連続運転が可能。そのほか、液晶テレビ、PC、小型冷蔵庫、扇風機、複合機、レーザープリンタ、電動工具も使用でき、緊急時に持ち運ぶ際に最適。オプションの折りたたみソーラーパネル「PVSSL-200B」を使用することで太陽光での充電にも対応。太陽光パネルから充電や、さまざまな家電への給電も行え、安心して長時間使用することが可能。
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製品カタログ・資料
- ポータブルリチウムイオン蓄電池として国内最大容量5,656WhのPower Value Saver PVS-6000
ファイル形式：pdf ファイルサイズ：0.76MBPower Value Saver PVS-6000は、携帯型として日本国内最大容量のリチウムイオン蓄電池で、キャリアが付いたスーツケース型ですので、直ぐにどこにでも持って行く事が可能です。 蓄電容量5,656Wh、AC電源コンセント2個、スマホに必要なUSB端子2個が有り、1台でスマホ約565台(或いは565回分)、ノートパソコン(25W)約226時間、液晶テレビ(50W)約113時間、小型冷蔵庫(30W)約188時間、扇風機(13W)約435時間、充電や稼働する事が可能です。 スマホを565台充電可能な、ポータブルリチウムイオン蓄電池として国内最大容量の5,656Wh。オプションのACライン切替スイッチボックスを使うとPVS-6000を3台連結が可能なため、合計15,000Wの容量を確保可能。
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