キャビネット状態監視 キャビネットガード IM12-CCMシリーズ
最終更新日:2025/01/22
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用途 | コントロールボックスが開いた場合、IN12-CCMのトランジスタ出力を使用し回転灯を点灯させ、周囲にドアが開放状態であることを知らせ、周囲の注意を集めることで不正行ためを未然に防ぐことができる。同時にPLCにも情報を伝達されるため、遠隔で監視することも可能。 |
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その他の情報
- コントロールボックス内の温度や湿度の変化は、コントロールボックス内の制御機器の不具合を誘発する可能性がある。
規定した温度・湿度範囲を逸脱した場合、警報信号を出力し、不意なシステムダウンを事前に防ぐことができる。また、データロガー機能を使用すると、長期的な変化をデータとして管理でき、システムの健全性確認が容易となる。
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関連製品カタログ・資料
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TURCK(ターク)は、ドイツに本社を置き、近接センサなど15,000種類以上の各種FA用センサ、コネクタ関連製品、伝送カプラ、インターフェース製品や各種フィールドバス製品を世界87ヵ国以上で販売。
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