キャビネットガード M12-CCMシリーズ
最終更新日:2020/04/06
このページを印刷生産現場でのセキュリティ対策と予兆保全をサポートするIO-Linkデバイス
【キャビネットガード M12-CCMシリーズ】はコントロールボックス内に搭載し、ドアの開閉、温度、湿度を管理します。ドアの開閉を管理することは、生産設備に重要なコントローラや制御機器のデータ改ざん防止、ネットワークへの不正アクセス防止など生産現場のセキュリティ対策をサポート。また、コントロールボックス内の温度や湿度の変化は、制御機器の不具合を誘発する可能性があり、規定した温度・湿度範囲を逸脱した場合に警報信号を出力し、不意なシステムダウンを事前に防ぐことができるキャビネットガード。
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製品カタログ・資料
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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.11MBキャビネットガードIM(X) 12-CCM(キャビネット状態監視)は、事実上どのようなキャビネットや保護エンクロージャにも取り付けたり組み込むことが可能で、提供されている現在の保護等級を継続的に確認できます。