コード付き温度検出センサ MTS-80
最終更新日:2022/09/12
このページを印刷各種産業機器の異常温度を待機電力0で検出
【MTS-80】は、コードを接続した温度検出センサ。形状記憶合金(復元)と電線(軟化)を利用して2線芯間が短絡(接触)することで異常温度を検出し、信号とする。設定温度:80℃。各種の産業機器・設備機器へ取付けることで機器の異常発熱(異常温度)を検出し、警報器などで報知して、日常的に常時監視が行えるうえ、早期に発見して、機器の破損や火災を未然に防止ができる。
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