ガスタービン発電装置(375~3000kVA)
最終更新日:2020/09/01
このページを印刷タービン直接回転による連続燃焼方式で高品質電力を供給
本製品は、空冷式のため、水冷式のような凍結や断水によるエンジン故障がないガスタービン発電装置。小形・軽量であり、ビルの高層階や屋上、地下室などの狭いスペースへの設置が可能。また、自走式電源車にも適している。マイコンにより自動定期運転ができ、保守が容易。連続燃焼で温度が高く、完全燃焼するため、硫黄化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)も少なく、NOxは善負荷でわずか50~120ppmとなる。