デジタル・ラッチ・ホール効果センサIC DRV5011
最終更新日:2023/06/28
このページを印刷-40~+135℃の広い周囲温度範囲に対応、2.5~5.5Vで動作
【DRV5011】は、モータや他の回転するシステム用に設計されたデジタル・ラッチ・ホール効果センサ。効率的な低電圧アーキテクチャを採用しており、2.5~5.5Vで動作。出力はプッシュプル・ドライバで、プルアップ抵抗が不要なため、よりコンパクトなシステム構成が可能となる。標準の SOT-23、薄型のX2SON、DSBGA、TO-92 パッケージで提供。-40~+135℃の広い周囲温度範囲で一貫した性能を発揮する。
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製品カタログ・資料
- デジタル・ラッチ・ホール効果センサIC DRV5011
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:5.07MBDRV5011デバイスは、デジタル・ラッチ・ホール効果センサで、モータや他の回転するシステム用に設計されています。