製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

エンコーダ用逓倍IC SM3471AB

セイコーNPC(株)

最終更新日:2015/10/06

このページを印刷
  • エンコーダ用逓倍IC SM3471AB
最大入力周波数:300kHz、最大出力周波数:2.5MHz
【SM3471AB】は、最大32逓倍まで可能な「SM3470BB」の技術を展開し、機能設定方法の簡素化と低消費電流化を両立したエンコーダ向けの逓倍IC。エンコーダの移動量検出2相アナログ信号(A相、B相)、原点検出アナログ信号(Z相)に対して、希望する逓倍数(2、4、8、16から選択可)に応じた2相デジタル信号(A相、B相)および原点検出デジタル信号(Z相)を出力する。入力周波数は300kHzまで対応、消費電流は「SM3470BB」に比べ約40%削減し15mA(Typ)を実現。小型、低消費電力が必要な機器に最適。

エンコーダ用逓倍IC SM3471ABのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

企業基本情報

社名:
セイコーNPC(株)
住所:
〒 110-0016
台東区台東2-9-4
Web:
http://www.npc.co.jp/