マルチコア対応リアルタイムOS PMC T-Kernel 3.0
最終更新日:2021/12/14
このページを印刷高機能な組込み機器を効率よく開発
【PMC T-Kernel 3.0】は、μT-Kernel 3.0およびIEEE 2050-2018の両仕様に準拠したマルチコア対応リアルタイムOS。リアルタイム性を保ちつつ、ファイル管理やTCP/IPなどの豊富なミドルウェアを搭載し、高機能な組込み機器を効率よく開発できる。TCP/IPなどのミドルウェアやデバイスドライバ、Eclipseベースの開発環境が付属し、NXP i.MX7 Dual SABRE評価ボード上で動作するSDK付きの開発評価キット「PMC T-Kernel 3.0評価キット」も用意。