マイクロ波ダイヤモンド成膜装置 MDD-2015
最終更新日:2015/11/28
このページを印刷目視しながら基板上のプラズマ分布を変化させることが可能
【MDD-2015】は、高出力(最大5kW)のマイクロ波電源および自動整合器(4Eチューナ)により、安定した高密度プラズマを発生させ、高品質ダイヤモンド膜を高速合成する装置。独自のプラズマ制御機能により、プラズマ点灯状態を目視で確認しながら、基板上のプラズマ分布を変化させることが可能。反応ガス:メタン/水素/酸素(増設可能)、成膜範囲:直径1インチ、成膜速度:20μm/h(工具グレード)・4μm/h(光学グレード)。マイクロ波電源はマグネトロン発振(連続波、パルス波、高安定スペクトル)、ソリッドステート発振など、同社のラインアップから選択できる。
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