製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

可動式通信機器用ハブボックス

(有)田中金属

最終更新日:2016/03/03

このページを印刷
  • 可動式通信機器用ハブボックス
可動式の筐体
本製品は、脚の部分にキャスターとアジャスターが取り付けられ、可動式の筐体となった通信機器用ハブボックス。背面部には配線穴を設け、十字切り込み入りの膜付グロメットにてカバー。底にはスライド式の棚板と配線収納スペースがあり、結束バンドであるタックタイにて筐体内での配線の絡みが起こらないようにしている。また、ボックス内で熱がこもらないよう空気の通り道を確保。

製品カタログ・資料

筐体 設計・製作のコストダウンを実現するVA/VE技術ハンドブック
筐体 設計・製作のコストダウンを実現するVA/VE技術ハンドブック

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:6.41MB産業機器筐体のコストダウンに繋がる、筐体設計情報をまとめた技術ハンドブックを限定100名様に無料でプレゼントします。 機械や装置におけるコストは設計段階で約90%が決まってしまうと言われています。特に筐体部分は図面上に不必要な形状や不適切な指示が入ってしまうと加工方法が限定されてしまい、ムダなコストアップの要因となっているケースがよく見受けられます。 この技術ハンドブックには、サーバーラックや医療機器向けボックス、ケース、キャビネットなどの金属筺体の、特にコストダウンや工数削減、品質向上に繋がる、筐体設計時に設計者が押さえておくべきポイントを記載しています。 すぐに使える、事例満載の、金属筐体に関わるすべてのエンジニアの方々にぜひご覧頂きたい技術ハンドブックです。ぜひ、皆様の製品競争力アップのためにご活用ください。

可動式通信機器用ハブボックスのお問い合わせ

お問い合わせはこちら