高密度ブレードサーバシステム H270-T70
最終更新日:2017/04/19
このページを印刷合計で384コアを実装
【H270-T70】は、ARMベースのSOC Cavium Thunder Xプロセッサを各ノードに2つずつデュアル実装した2U4ノードの高密度ブレードサーバシステム。CPUコアはSoC1つあたり48コア、各ノードあたり96コア、2U4ノードの合計で384コアを実装。既存のサーバシステムと比較し、仮想環境で必要となる並列処理効率が大きく向上。また、2U4ノード合計で64スロット、2.0TBをサポートするメモリ仕様や、40ギガビットLAN×8、10ギガビットLAN×4をサポートするネットワーク仕様などにより、大規模な仮想化に最適。
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