LoRa®タイプ通信ユニット「LoCom Mate S」「LoCom Mate I,V1,V2」「LoCom Mate C8」に接続したセンサなどの信号を集約して受信する装置「LoCom Star+」 親機として使用することにより、子機側に設置した「LoCom Mate S」(シリアル通信タイプ)/「LoCom Mate I,V1,V2」(アナログ計測タイプ)/「LoCom Mate C8」(接点信号計測タイプ)と1対N接続が可能…

接点信号8chをLoRa®通信で延長可能な接点信号延長アダプタ「LoCom Mate C8」 無電圧接点信号8chを入力、オープンコレクタ信号8chを出力でき、直接リレーを駆動することも可能。 不感地帯で使用できる。 LoCom Mate C8間の見通し通信距離は最大15km。

「LoCom Mate」はアナログ計測信号及び接点信号を無線(LoRa®通信)で延長できるアダプタ I(4-20mA)、V1(0-1V)、V2(0-5V)の3種類をラインナップ 見通し通信距離:最大15km。LoCom Extenderを使用してさらなる延長が可能。

①LoCom Extender: LoComシリーズ中継ユニット。 LoComシリーズ間で通信を行う際、遮蔽物等で通信に支障が出る場合にLoCom Extenderを使用することで、LoRa®通信を最大2段まで中継することが可能。　 ②延長アンテナ: LoComシリーズ用外部アンテナ。 LoComシリーズを筐体に入れて使用する場合に外部アンテナを筐体外に取り付けて使用することで…

【LoCom Mate S】は、RS232C通信を無線で中継し、1対1の双方向通信が行えるユニット。各種ロガーやセンサと、同社の通信ユニット「パケットアイ」「パケットマスター」間を接続することにより、遠隔地で不感地帯のデータもパケット通信により送信を実現する。最大通信距離(見通し):15km、伝送速度:293bps～5.4kbps、サイズ:127×70.6×35.5mm。